とりとめもなく、だらだらぬるぬる書き留めるらしいです。

STIフロントスポイラーを戻す

そろそろ冬も終わり、春がやってきそうです。

今年はたくさん雪が降ったため、久々にレヴォーグのSTIフロントスポイラー外しました。
緊急事態宣言もあり思ったほどスキー場へ行けなかったですけど、年始の白馬スキーは、外しといて正解でした。
3月に入ってからは気温もぐんぐん上昇して、あんなに降った雪もどんどん溶けてしまっています。
行けてあと1~2回ってところでしょうかね。

で、もう道中に積雪でフロントスポイラーを割ることもないだろう、ということで、元へ戻しました。

前回の作業はこちら


スポイラー無し状態

いつものように、スロープに車を乗せてフロントを浮かせる。
2回目ともなれば、取り付けも慣れたものです。
ウェルナットもまだ交換しなくてもよさそう。


スポイラーを再取り付けした状態

やっぱり、このスポイラーがあるほうが断然引き締まったフェイスになりますね。
コンビニ駐車場などへのアプローチは、気を使わないといけないですけど。



STIスポーツかWRX後期フェイスが好みではありますが、10万以上かえて挿げ替える気になるかというとなかなか踏ん切りがつかない。
とりあえず今の顔もお気に入りではありますw



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コメント 2 件

Region2 より:
容易に着脱できる機構を考えてもいいかもしれないですね。
KEI より:
容易に着脱ができると、走行中に外れる可能性も高くなりそう・・・な気がしないでもないw

このリップは、ウェルナットで止める部分とビスで止める部分があるのですが、今回はウェルナットでのみ止めてあります。
そもそも、ウェルナットで止めている理由は、リップをぶつけたときにバンパーから外れて、バンパー本体にダメージがいかないようにという理由のはずなのですが、ビス止めしてしまったらそこからバンパーを破損してしまうため、せっかくウェルナットを採用している意味がないような気がします。

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