とりとめもなく、だらだらぬるぬる書き留めるらしいです。

ハスラーのバッテリー交換

MR41S ハスラー Jスタイル3を購入してはや3年経ち、1回目の車検を通しました。
とくにディーラーからは何も言われませんでしたが、冬のバッテリー上がりが怖いので、交換することに。

ハスラーの純正バッテリーは、K-42Rというアイスト対応製品。
サイズ的には44B19Rのようですが、普通のバッテリーを買うとアイストの負荷に耐えられず、寿命を迎えるのが早くなるとか。
アイスト自体、カタログ上の燃費をごまかすだけの装置で、正直ユーザにはなんのメリットもないです。
早々にメーカーは採用をやめていただきたい。

とはいえ、すでに付いているものは外せないため、バッテリーはアイスト対応品を買うことに。
で、今回もいつものパナソニックCAOSブルーバッテリーに交換です。
ジータもレヴォーグもタントも、これに替えました。
(86だけは、3年で売却したので純正のままだったはず)
アイドリングストップ(アイスト)対応で、型番は「N-M65R/A3」というものです。


ハスラーのボンネット内。
バッテリーはまだ純正品。


取り外したところ。
大きさは当然まったく同じ。


入れ替え後。
端子外して置き換えて端子つなぎなおすだけの、簡単なお仕事です。


毎度交換して思うのですが、オーディオ音質や加速力などの改善は見られない。
逆にそれが感じられるレベルというのは、相当バッテリーがヘタっている、ということなんだろうか?


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