スマートフォンのベンチマークで有名なAntutuが、2013年上半期(1~6月)の人気スマートフォンランキングおよびベンチマークランキングを発表しました。
まずパフォーマンスランキングでは、トップ1・2を、ベンチマーク詐称疑惑で揺れる韓国サムスンGalaxy S4が占めています。
韓国ヒュンダイは、自動車でスペック詐称していましたし、あの国のお家芸なのでしょうか。
3位には、中国メーカの小米科技製Mi2Sが入りました。
Snapdragon 600 1.7GHzx4ということで、かなりのハイスペック。
Amazonで並行品が4万円超で販売されていますが、安いのか高いのかよくわかりません。
先日購入したLenovo A820はスコア13,000弱ということで、最新鋭機種にはかないませんが、2万円以下なので、コストパフォーマンスは悪くなさそう。
国産は、10位以内には入れず、ようやく11位にXperia Zがランクインしたのみ。
寂しいですねぇ。
そのXperia Z、日本の人気スマホランキングでは堂々の1位。
ツートップとやらで販売奨励金を投入したDocomoのおかげですね。
2位にはNexus7。
電車などで、持っている人を良く見かけるようになりました。
詳細は、元記事にて。
■パフォーマンスランキングと、中国人気ランキング
■香港・台湾・日本の人気ランキング
朝鮮式OSwww
俺も欲しいwwww