とりとめもなく、だらだらぬるぬる書き留めるらしいです。

インターホンをスマホ対応に(2)

前回、大きな穴の空いていたインターホン親機取り付け部分ですが、とりあえず壁紙を貼ることで目立たないように。


だいぶ目立たなくなったと思いますがどうでしょう。(自画自賛)

さて、そのJH-24APBのスマホ対応ですが、先回の日記でも記述しましたが、通信用にアダプタ「APN-AD」を追加導入しないと、スマホと連動できないということです。


具体的には以下の流れでスマホ連動させる必要があります。
(結構めんどくさい)

1) JH-24APBを設置、LAN接続する。
2) AppStoreもしくはGoogle Playストアから「インターフォン通話方式2」アプリをスマホに導入する。
3) インターフォン通話方式2アプリを起動し、「アダプタを入手する」メニューからAPN-ADを請求する。
4) APN-ADが届いたら、LANに接続する。(JH-24APBと通信できるように)
5) スマホを、JH-24APBに登録する。

Androidについては、WebViewアプリの仕様があるバージョンから変わったため、アダプタAPN-ADを介さないと親機にスマホを新規登録できないということらしいです。
iOSについては理由が明確ではありませんが、やはりAPN-ADを介する必要があるようです。
具体的な操作については、アイホン社に動画が用意されているので、そちらを参考にするとよいでしょう。


ということで、さっそくアプリからAPN-ADを請求。
1週間もしないうちに、アイホン社から小包が届きました。
たしかに無償(本体はもちろん、送料も無料)で届きましたが、こんな専用品を無償で配るのはなかなか大変ですね。


正面から見たところ。リップクリームでだいたいの大きさが想像できるかと。


底面にイーサネット、裏面にはコンセント。


無線でLANにつなぐこともできます。

見た目、電源ACアダプタみたいな形をしています。
APN-ADの無線LAN接続はWPSを前提としており、WPSを使ってないウチでは面倒だったので有線LANにしました。
(JH-24APBも同様の理由で有線LAN)

ということで、上記動画に従いセットアップを終え、自宅にあるスマホやタブレットをかたっぱしから登録した結果が下記。

iPhone8(iOS12):通話方式2アプリ+APN-ADで登録可能
iPad mini2(iOS12):通話方式2アプリ+APN-ADで登録可能
nova lite2(Android9):通話方式2アプリ+APN-ADで登録可能
L-01F(Android4.2):通話方式アプリで登録可能
エミュレータ(NoxPlayer、Android5&7):登録不可

L-01Fは、OSが4.2で更新停止しているため、WebViewのバージョンが古いということで、APN-ADが無くても登録できました。
また、通話アプリも「通話方式2」ではなく、古い「通話方式」をインストールすることになります。
通話方式と通話方式2など、インターフォンアプリの仕様については、アイホン社のページにて説明されています。
なお、エミュレータはNoxPlayerで試しましたが、Android5も7もうまく登録できませんでした。

ということで、セットアップは終わったのですが、このスマホ連動機能、あまり期待しないほうがよいです。
具体的には、呼び出しがあってもアプリが反応しないときが多々あるということです。
アプリが常駐していないと呼び出しに対応できないので、OSのメモリ制御などでアプリを落とされるとアウトです。

そしてうまく反応したとしても、レスポンスがあまりよくないときがあります。
インターフォンが鳴って数秒してから、スマホのアプリが呼び出しに反応することもしばしば。
これだけタイムラグがあると、返答の機を逸する感がすごいです。

前の日記にも書いたとおり、JH-24APB自体はそれほど最新機種ではなく、おそらくパソコン対応だった過去機種のソフトウェアを刷新してスマホ対応に仕立てたものだと思いますが、WebView更新にソフトで対応しきれず外部アダプタが必要になったりだとか、上記のようにアプリが反応しないケースがしばしばあるだとか、煮詰めが甘い感じがしました。

アプリからいつでも玄関の様子をモニターすることができる点はよいかと思いますが、肝心の呼び出し連動がイマイチではねぇ。
今後のソフトウェアアップデートで改善されることを・・・うっすらと期待しましょう。


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