とりとめもなく、だらだらぬるぬる書き留めるらしいです。

フリップダウンモニタ10インチ化

年末にレヴォーグに取り付けた7インチフリップダウンモニタですが、なぜかナビからの映像がカクカクになる。
フレームレートが合っていない感じで、数フレーム前の映像が一瞬はさまれる現象が1秒間に数回起こり、非常に見づらい。
なんせ10年選手の7インチモニタなので、これは寿命か?と思い、新しいモニタを買ってきました。



イニッツィア(Ivizia)というメーカー?ブランド?の、10.1インチモニタ「AFD-RM1010」です。

当初は、アルパインやカロッツェリアなどの有名どころを探していたのですが、いかんせん高い。
最も安そうなアルパイン製9インチのRSA-9Sですら、3.3万円するうえにルームランプ機能なし。
一方で中華モニタはというと、ルームランプはもちろんSDカード再生機能や空気清浄機(!)まで付いて1万円前後という状態。

しかし、中華モニタはノイズ対策が甘く、既存のナビ等のGPSや地デジ感度へ影響を及ぼすという話も有名です。
散々迷っていたところに、「azur FDX-1015」というモニタが目に止まりました。

azurは、イエローハットがよく取り扱っているメーカー?ブランド?です。
FDX-1015は、10.1インチ、LEDルームランプ内蔵で、税込み27,000円弱。
大手カーショップで店頭販売されている、ニュースサイトでも記事になっている、となると、サポートもそれなりに期待できるか?と思いました。

ところが、もう少し探すと、このFDX-1015とまったく同じに見える製品が。
それが上述した「AFD-RM1010」です。
どちらも、「イノベイティブ販売」という会社が取り扱っているらしく、それぞれの商品情報ページもあります。

AFD-RM1010
FDX-1015

種類 : 10.1型フリップダウンモニタ
画面 : 10.1型WSVGA LEDバックライト液晶
視野角度 : 上50°下70°左右70°
総画素数 : 1,843,200
アスペクト比 : 16:9
外部入力 : AV1/AV2/micro SD
パネル調整可能角度 : 0°~180°
アクセサリー使用電圧/最大消費電流 : DC12V(マイナスアース)/1A
ルームランプ使用電圧/最大消費電流 : DC12V/0.3A
消費電力 : 約15W
使用温度 : 0℃~50℃
保存温度 : -10 ℃~+60℃
本体サイズ : 約261(L)×218(B)×58(H)mm
本体重量 : 約1.48kg
カラー : ブラック
操作方法 : リモコン

この仕様は、まったく同一です。
しかし、FDX-1015が27,000円であるのに対し、AFD-RM1010はAmazonでなんと1万円以下。
中華モニタでも安い部類に入ります。
これは逆に面白そうだ、ということでRM1010を買ってしまった次第。
別途、イエローハットで1015との実物を比較してみようと思っています。



開梱。
本体と付属品で箱が2段になっています。
なかなかに豪勢な仕様。(そうか?)



いきなり取り付け後。
収まりよく付けられました。
付属のステーに既存のマップランプのネジ穴利用だけで取り付け可能。



ステーからネジ穴は距離があるため、前回購入したM5x40mmのネジ(真ん中)を再利用しました。
スペーサーは使用せず。
また、今回もステー加工やルーフライニングカットなどは一切不要でした。



ルームランプ点灯させたところ。
もちろんドアオープン連動(マイナスコントロール)です。
本体に、マイナス・プラスを設定するスイッチがあるので、忘れずにマイナスにすること。
(間違えると、モニタ本体や車両を壊す可能性もあるため、慎重に・・・)

ちなみに中華モニタの中には、ルームランプが装備されていてもドアオープン連動しないものもあるので、連動必須な方は製品説明や配線図などをよく見てからの購入をお勧めします。

ランプのカラーは白色ですが、いわゆる市販LEDランプのような青さがありません。
フロントのマップランプをLED化したいのですが、色合わせが難しそう。



左は旧7インチモニタ、右は新モニタです。
画面は1回り以上大きくなりましたが、解像度もアップしたため(コンポジット接続であっても)画質向上を体感できました。
心配していた地デジやGPS、アイサイトへのノイズも皆無のようで、安心してビデオ再生できます。

視野角については、想定どおりですが、縦方向に狭いです。
フリップさせる角度でかなり見え方が変わり、屋根に近づける(寝かせる)とあっという間に暗くなってしまう。
いわゆるTN液晶特有の見え方ですね。
このあたりは、国産有名メーカーの高級品と比べるとかなり見劣りするような気がします。

ベゼル(枠)がかなり薄くなったのと、液晶側にボタン類が一切ないので、実際のサイズは液晶サイズの大型化ほどには影響を受けておらず、ルームミラーへの干渉も思ったほどではなくミラーの上1/3程度にとどまったため、後方視界はそれなりに確保できています。


黄色い枠と斜線部分がモニタの被っているエリア


トランクの後ろから見たところ 存在感抜群


また、モニタを閉じればきちんと電源OFFされます。
前のモニタは閉じても電源着きっぱなしで、精神衛生上よくなかったのですが、やはりこの仕様は必須ですね。

モニタの明るさやコントラスト、入力信号の切り替えは、リモコンが必須です。
本体にそれらを設定するボタンはありませんので、リモコンを壊すと面倒なことになりそう。


ということで、無事に7インチ→10インチへの大型化を完了させましたが、当初の懸念だったカクカクが直りません(笑)
これは、どうもモニタではなくナビ側の問題みたいですね・・・ケンウッドに問い合わせてみる必要がありそうです。





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