所要時間は、i7-2600kマシンで30分くらいだったかな。
バージョン1703と表示されます
かなり大幅なアップデートですね。
アップデートする場合は、とりあえず
こちらに行って、「今すぐアップデート」ボタンを押し、アップデートツールを取得しましょう。
これ
ArrayArray
ツールを実行すると、以下のような画面になっていきます。
「今すぐ更新」を押す。
ぜんぶOKになっていれば「次へ」。
100%になるまで待ち。かなり時間かかります。
「今すぐ再起動」を押せば再起動。ほっといても30分後には再起動。
この画面中も、それなりに時間かかる。
再起動完了すると、こうなります。
MS EDGEが自動起動、こんなウインドウが表示。
ということで、無事にアップデート完了。
システム:Intel i7-2600k / Intel HD Graphics 3000 / Asrock Z68 Pro3-M
追加デバイス:PT1
確認したソフト:
– TVTest 0.7.21
– EpgDataCap_Bon 0.10.66.0
– Edius neo 3.55
– TMPGEnc Vide Mastering Works 5.5.3.108
自分的に重要なアプリは特に問題なく起動しました。
また、ネットワーク等も正常に動作しているようです。
たまにスタンバイへ入り損ねる問題は、治ったかどうかまだわからないですね。(治ってない気がする・・・)
とりあえず、しばらくこれで利用してみようと思います。
また、Surface3も同じようにアップデートしてみましたが、こちらは19時半から開始して23時半過ぎにようやく終わりました。
eMMCのディスクパフォーマンスが遅いことが、おそらく大きな要因でしょう。
ただ、Surface3もアップデートは無事完了し、起動しました。
Bluetoothマウス、Wi-Fiともに問題なく動いています。
その他変更点などについては、窓の杜などを参考にするとよいかも。
未だ不具合等もあるため、適用はよく調べてからのほうがよいと思います。
アップデートを急かされたり、いきなりアップデートされるのが嫌なので。
安定感が増しましたね。
古いソフトでもきちんと動いてくれるようになりました。
アニバーサリーで古いソフトを動かそうとするとIMEエラーとか訳の分からんエラーで動かなかったので、GoogleのIMEを入れるしかなかったのです。
1週間経ちましたが、スタンバイエラーは今のところ発生していないです。
ビデオカードドライバ(Intel HD3000)が更新されたのが効いたのかどうか。。。
いきなりアップデートは絶対拒否ですね。
何がおこるかわからんw
Mactypeを入れていると、OSアップデートは鬼門です(汗)
何かアップデートに失敗したようなメッセージが出ていたのでダイアグツールを走らせたところ、随分待たされた挙句、「さあはじめましょう」と出てヤラれたことに気づきました。
イベントビュアには「無視してよい」とされている警告メッセージが多数。
「無視してよい」と言われても気になるものは気になる。
Fall Creatorsですか。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1710/21/news009.html
なるほどなるほど。
うちのWin10 Proメインマシンは、グループポリシーをいじって勝手にアップデートしないようにしてあるので、
まだ適用されてないですね。
Surfaceとサブノートも、無線LANは「従量課金制」の設定にしてあるため、勝手にダウンロードはしてこない。
でも、時間できたらまとめてやってみるかな。
> 「無視してよい」と言われても気になるものは気になる。
確かに。
エラーが出ないことが正常ですからねぇ。
1時間半程度はかかりましたかね。アップデートのトラブルは今回特になくてOK。
いや、Windows10メール連動のGmailやプロバイダのメールアカウントが直後に使えなくなりましたね。設定をし直して、再立ち上げしたら使えるようになりましたが。ちょっぴりビックリ。
うーむ。古い機械では有難味がありそな・なさそな小規模改修ばかりですなあ。
タイムラインなんて不要かつ危険な機能は要りません(笑)。
なんと気の早い・・・こちらはまだ適用していません。
動かなくなると困るので・・・w
しかし、Win10にしてからIntelのIGPがいまいち性能出ていません。
ドライバが悪いのかな~。
いろいろ問題があったようだし、手動で入れるのも見合わせ中です。
Windows Updateは強制的に停止させてあるので、自分でやらないとアップデートから取り残されます・・・w