とりとめもなく、だらだらぬるぬる書き留めるらしいです。

Apple Watch 6買いました

iPhoneは8のままですが、Apple Watch 6を買いました。
セルラー+GPSモデルです。


スマートウォッチは初ですが、何かこう、これでないとダメだった!みたいなシーンはあまりないですね。
iPhoneをポケットから出さなくてもメールやらいろんな通知が手元で見えるのは便利。
スポーツ中につけておくと、iPhoneが手元になくても消費カロリーや走行距離などを計測・確認できるのも便利。
就寝中につけておくと、手元のバイブで起こしてくれるのも便利。

一方で、酸素濃度計測とか面白くて最初は見ていましたが、だんだん放置気味に。
iPhone 8は顔認証ではないため、新しくできたマスクしてても顔認証の機能は試せない。

支払い系にはまだあまり使っていません。
PaypayとかApple Payには対応しているようですが。

テレワークのために運動不足になりがちなので、一定時間でスタンドなどを促してくれるのはいいかも。
ゆえに、なるべく装着のうえで、時計+αくらいの機能で利用しています。


Appleらしいケース 最近こういうデザインの箱増えた


正直そんなに高級そうには見えないが、中身は精密機械のカタマリ

使い方やレビューは星の数ほど世の中にありますので、今更自分ごときが何か言うまでもない。
とりあえずサっと買ったケースとアクセサリーくらいを紹介。


ハードケース 2個入り


おなじみのふき取りガーゼ?みたいなのが付属

クリアのハードケースを選択しました。
何もつけないのが恰好いいと思うのですが、アルミ製ケースのため傷つきやすい気がする。
なので、我慢して付けることにしました。



金属ベルト 本体と同じブルー


同梱物

純正品はスポーツ用のナイロンベルトにしたのですが、雰囲気を変えたいときもあるってことで、樹脂製と金属製のベルトを買いました。
もちろんApple純正・・・ではありませんw



左から、本体・純正ベルト・樹脂製ベルト・金属製ベルト

樹脂製ベルトは、使い勝手はよかったものの見た目の劣化が結構早かったですね。
新品時はつや消しのブルーでしたが、しばらく使うとテカテカになりました。
金属製はほとんどまだ使っていませんが、青いのは塗装なので、ぶつけたりこすれたりするとどうなるか。


金属製ベルト 上から見た図


金属製ベルト 横から見た図

ベルトの色はブルーですが、本体とマッチしています。
知らない人が見たら、特に不自然さは見当たらないでしょう。
長さ合わせは、普通の腕時計で使われる金属製ベルトと同じで、ベルト中のリンクを抜いたり足したりします。
簡単ですが、器具もついているし説明書も日本語で丁寧に記載されているので、困ることはないでしょう。

金属製はその素材ゆえに重量は増えますが、スーツとかを着ているときには似合うかな?と思いました。
ただ、テレワークばっかりでスーツ着る機会ほとんどなくなっちゃいましたけどね。
社外品でいろいろ付け替えたりしやすいのは、さすがApple製品だな~と感じます。




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