2013年8月の月別アーカイブ
とりとめもなく、だらだらぬるぬる書き留めるらしいです。

エピソード・オブ・メリー

フジテレビで放送していたのを見ました。

#よかったと思われた方は、以下読まないほうがいいと思います。
















はっきり言って、改悪じゃないですかね、これ。
メリーを燃やすシーン、BGMを変えてしまったのが致命的。
まず、火をつけた後、雪が降り始めるシーン。
ここで流す曲は、「Dear Friends」以外にありえないと思う。
回想シーンのセリフを全部カットしちゃったのも、なんだかな~。

追記:
このシーンで流れた曲は「Horizon Knot〜君と見てた夢」だそうです。
歌っているのは、Dear Friends同様TRIPLANE(トライプレイン)。
ミスチルに似てるような似てないようなw


そして、メリーに宿るクラバウ・ターマンが語り始めるところ。

「だけど僕は、幸せだった・・・!」

ここで流される「ウィーアー!」をアレンジしたBGMは最高だった。
なのに今回は・・・

そして、なんか3DのCG映像が増えてて、ちょっと萎え。
ワンピースだけでなく、最近のアニメはみんなそうですけどねぇ。


3Dなメリー号


チョッパーが「メリぃぃぃぃ!」と叫ぶシーンの顔。
この作画はちょっとヤバいでしょ。
なんでこんな普通の顔になるの?


今回のチョッパー




TV本編のチョッパー

上記に限らず、顔がテキトーなシーンがえらく多かった。


そしてナミの水着姿エロすぎw


峰不二子もびっくりですな


この水着シーン以外、本編を上回るところって見当たらなかったなぁwww


フジの責任ではないけれど、緊急速報も入ってテンションgdgdw

直後にCSでやっていた第312話「ありがとうメリー!雪に煙る別れの海」を見たけど、やはりオリジナルは最高だった(涙w

Lenovo A820でFMラジオを聴く

注意(おやくそく):
このページには、Android端末を壊す可能性のある内容が記載されています。
実施される場合は、各自の責任において作業してください。


A820には、FMラジオチューナーが搭載されています。

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各ショップの仕様にも、チューナー搭載を明記しているところが多いですが、実はアプリが対応していない(87.5MHz~108MHzで、日本の放送帯域外)ため、そのままではFMラジオを聴くことはできません。

ここでは、A820で日本のFMラジオ放送を聞く改修の履歴を残します。
大枠としては、XDA Developersの「Additional possibility:Change of FM radio」にあるFM-radio-change.zipをベースに、最低周波数が87.5MHzになっていたところを、76.0MHzに変更して再ビルドし、apkを置き換えるという方法を取ります。

前提として、下記が必要です。
・A820でroot取得されていること。
・A820にCWMが導入されていること
・PCでAPK Multi-Toolsが動作すること

改修方法 概要:
・オリジナルのFMラジオアプリをバックアップしておく。
(/system/app以下のFMRadio.apkとFMRadio.odexをどこかに保管)
・CWM経由で、A820に上記ZIPをインストールする。
・PC上で、zipからFMRadio.apkを取り出す。
・APK Muti-Toolsでデコンパイルし、smaliソースを抽出。
・全smaliソースにて、周波数下限の87.5MHzを76.0MHzに変更する。
(1)0x36b(875)を0x2f8(760)に置換
(2)0x155cc(87500)を0x128e0(76000)に置換(レベルゲージ表示用)←8/25追記
・APK Multi-Toolsでシステムアプリとしてコンパイルし、署名する。
・/system/app下のFMRadio.apkをコンパイルしたものと置き換える。



愛知のFM局:ZIP-FM 77.8MHzを受信できています。
(注:SSは受信周波数とレベルゲージが合っていませんが、レベルゲージ表示用の値修正で直りました。)

8/22追記:
チューナーを一度オフにすると、それ以降再生ができないようです。
もう少し調査します。

8/25追記:
一度ラジオを停止させると、次の再生は停止時の周波数でチューナーONになる仕様ですが、その際、停止時の周波数が87.5~108MHzに入っていないと、チューナーをONにできないようです。

チューナーがONにならないと、レベルゲージを動かせないため、プリセット(お気に入り)の周波数に87.5~108MHzのどれかの値を入れておいて、チューナーがONにならないときは、その周波数を選ぶと連動してチューナーONにできます。

javaソースでは、それがどのあたりで処理されているかはだいたいわかりますが、smaliのほうではどこのソースをいじればよいのか、さっぱりわからない。(そこまでsmaliコードに詳しいわけではないので・・・)

あと、このラジオ機能は、ヘッドフォンのコードをアンテナとして利用します。
A820純正ラジオアプリは、ヘッドフォンをつながないとそもそもチューナーが作動しません。
日記上部にあるXDAのリンクから入手できるアプリだと、ヘッドフォンがなくてもチューナー動作しますが、電波状況が相当良くない限り、ヘッドフォンなし(内蔵スピーカー利用)で聞くのは厳しいと思います。


日本のFMラジオを受信できるAndroid 4以降のスマートフォンは、チューナー搭載有無やアプリの対応可否を含めてあまり存在しないようなので、A820は意外に貴重な存在かも?
とはいえ、らじこなどのアプリを利用すればよいので、あえてチューナーを使う必要は無いですかね(笑)

[その他のLenovo A820に関しそうな記事はこちら]


2013年上半期スマホランキング

スマートフォンのベンチマークで有名なAntutuが、2013年上半期(1~6月)の人気スマートフォンランキングおよびベンチマークランキングを発表しました。

まずパフォーマンスランキングでは、トップ1・2を、ベンチマーク詐称疑惑で揺れる韓国サムスンGalaxy S4が占めています。
韓国ヒュンダイは、自動車でスペック詐称していましたし、あの国のお家芸なのでしょうか。

3位には、中国メーカの小米科技製Mi2Sが入りました。
Snapdragon 600 1.7GHzx4ということで、かなりのハイスペック。
Amazonで並行品が4万円超で販売されていますが、安いのか高いのかよくわかりません。

先日購入したLenovo A820はスコア13,000弱ということで、最新鋭機種にはかないませんが、2万円以下なので、コストパフォーマンスは悪くなさそう。

国産は、10位以内には入れず、ようやく11位にXperia Zがランクインしたのみ。
寂しいですねぇ。
そのXperia Z、日本の人気スマホランキングでは堂々の1位。
ツートップとやらで販売奨励金を投入したDocomoのおかげですね。
2位にはNexus7。
電車などで、持っている人を良く見かけるようになりました。

詳細は、元記事にて。
パフォーマンスランキングと、中国人気ランキング
香港・台湾・日本の人気ランキング

「Lenovo A820」その3

注意(おやくそく):
海外製SIMフリー端末に、国内キャリアのSIMカードを挿して利用すると、電波法違反となる恐れがあります。
また、APN設定が不適切な場合、パケット費用が高額になる可能性もありますので、各自の責任において利用してください。


細かくまとめるヒマがなかったので、一言だけw
A820はソフトバンクプラチナバンドに対応のようです。

DOCOMO SIM(DTI Serverman 3Gでテスト)
・FOMAエリア対応
・FOMA(800MHz)プラスエリア非対応

SOFTBANK SIM(黒SIMでテスト)
・通常エリア(2100MHz)対応
プラチナバンド(900MHz)対応

※グローバルモデルのスマートフォンは、対応している周波数帯域がモデル(国)ごとに異なっているケースがあります。
A820の全てが900MHzに対応しているという保証はありませんので、注意してください。


テスト方法は、電子レンジに本体を放り込むという簡単な方法ですが、
2GHz帯は圏外になるのに対し、800~900MHzは電波が届くため、判別が可能です。

参考:Softbankの900MHz帯をAndroidで掴む

電子レンジに、SoftbankみまもりSIMを入れた機種と、iPHone用黒SIMを入れたA820を並べて入れて、みまもりSIMは圏外になりましたが、A820は(若干電波レベル下がったものの)圏外にならなかったので、対応可能と見てよいのではないでしょうか。

あと、Antutuベンチマーク(V3.4)の結果。


世界ランク1位は、33000くらいとか異常な値でしたw

[その他のLenovo A820に関しそうな記事はこちら]

Asrock Z68 Pro3-M BIOS更新

最近、低負荷時にときどきクラッシュ再起動する症状を起こしていた我が家のPC。
そういえば購入してからマザーボードのBIOSって更新したことないな~と思い、バージョンを上げてみようかと。
更新によりIvyBridge対応になるらしい、ふむふむ。
持ってないのであまり関係しませんが。

BIOS更新に先立って、各種ドライバを更新しておく。
Intel MEとかVGAとかINFとか。
(AsrockのサイトにBIOSと併せて置いてある)

で、満を持してZ68 Pro3-MのBIOSを1.6→2.3に更新したら、Windows7起動時にブルースクリーン吐いて落ちるようになりました。

エラーコードは、0x0000007B。

セーフモードでも落ちるので、再インストールを覚悟しましたが、その前に手元のノートPCで色々検索したところ、BIOS更新時に内蔵ディスクの接続設定が気づかないうちに変更されていて、それを戻したら起動した、との書き込みを見つけました。

STOP: 0x0000007Bでまた「DELLトラップ」…かと思いきや!(パソコントラブル出張修理・サポート日記)

再起動して、BIOSの設定を確認してみたら。

∑( ̄□ ̄;
SATA AHCI Controller Mode が AHCI に!!!

スペースキーを押すと項目が変化しますので、変更してみました。
「AHCI」ではなく「ATA」に変更したところ、見事に起動するようになりました。

上記サイトでは根本原因はウイルス対策ソフトにあったようですが、この記事を見てUEFI設定を確認すると、なぜかプライマリで接続しているIntel SSDの設定が「IDE」に。
BIOS更新時に、変更されてしまったのかどうかわかりませんが、ここを「AHCI」に戻したら、無事に起動するようになりました。
再インストールはかなり面倒(しかもこの連休終了直前にw)なので、出来れば避けたかっただけに、これはうれしい解決でしたw

ということで、Asrock製マザーを利用していて、BIOS更新したらPCが立ち上がらなくなった、という人は、ディスク接続の設定を疑ってみてはいかがでしょう。

しかし、フロッピーで起動ディスクを作成してBIOS更新していた時代から考えると、今は簡単になりました。
UEFIも、マウスが利用できたりして格段に利便性向上していますね。
Z68 Pro3のUEFIは、マウスの操作とカーソルの動きにバグがあって、あらぬ方向へカーソルが吹っ飛んでいくのが何とも使いにくかったですけれどもw

Rstream A1カーネル+ROM更新

フリーズが多かったため、今はCyanogenMod 7 EA v7.2に戻しております。

Lenovo A820を購入したので、使っているSIMカードを入れ替えました。

iPhone4:Softbank 黒SIM(変更なし)
Lenovo A820:DTI Serverman 3G
Panasonic P-01D:DTI → SoftbankみまもりSIM
Rstream A1:みまもりSIM → SIMなし

ということで、A1は使い道がなくなったため、文鎮上等でカスタムROMを更新しました。
(A1は、無線LANがつながらなくなっていた、というのもありますが・・・)

今使っているバージョンは下記のとおり。
– CyanogenMod 7 EA v7.2
– モデル番号: Boston
– Androidバージョン: 2.3.7
– ベースバンドバージョン: MP1_850
– カーネルバージョン: 2.6.32.9-EA edgar@ubuntu #37
– Modバージョン: CM7.1_EAv7.2
– ビルド番号: GWK74
最低限、CM7とCWMが導入されていることが必要だと思います。
手順とバージョンについては簡単ですが以下のとおり。

(1)必要なファイル入手してA1のSDカードに保存
カスタムROM – Good4u_6.8_ICS403(Holo Launcher+バージョン偽装?でAndroid 4.0.3と表記される)
A1用修正パッチ1(libnetutils キー修正?)
A1用修正パッチ2(カーネル&カメラLib更新)
Gapps

■参考Rstream A1をCM7.1にしてカメラとか使う手法 2012/01/09版(OSAKANA TAROのメモ帳)

(2)CWMで現在のバックアップ取得
(3)CWMでファクトリーリセット(wipe data/factory reset)
(4)カスタムROM→Gapps→修正パッチ1→修正パッチ2の順でCWMから導入
(5)起動してセットアップ



「Lenovo A820」その2

注意(おやくそく):
このページには、Android端末を壊す可能性のある内容が記載されています。
実施される場合は、各自の責任において作業してください。



購入したLenovo A820。
手を加えたところを中心に備忘録として記述。

ちなみにこの機種は、メデューダイレクトさんで購入しましたが、Android 4.1.3のカスタムROMが導入されております。

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MVNO SIM対応化
標準状態では、A820はMVNO通信(IIJMio、B-mobile、DTI Serverman、OCNモバイルエントリー等)に対応していません。
そのため、下記の手順を踏む必要があります。

まず、Xposedモジュールをダウンロードしてインストールします。
「XposedInstaller_2.1.4.apk」をネットで探してきて入手し、導入します。





導入が出来たら、次は「datasim_patcher.apk」を入手します。
ひまづぶし様のサイトにてダウンロード可能です。
インストールの手順なども丁寧に説明されておられますので、ご一読を。
なお、最新のモジュールでは動作しない可能性があります。
上記サイトのもの(バージョン1.0)をお勧めします。

datasim_patcherの設定は、モード2を選択します。



その後、APNを正しく設定して再起動をかけると、3G通信が開始されると思います。


GPS有効化
購入したままの状態でマップを起動すると、自分の場所を表示してくれません。
どうやらGPSを有効化できていないようです。
Google Playにて、「FasterGPS」というアプリを入手、導入してください。



導入後、Continent=Asia/Region=Japanと設定し再起動すると、GPSが有効になると思います。
ただし、GPS衛星の認識がイマイチなときもあるので、ご注意を。
また、コンパス(地磁気センサー)非搭載のため、マップ系アプリは北を向きっぱなしになります。

ドコモ絵文字対応
本機のOSは、キャリア絵文字に対応していないため、SMS/MMSは使わないにしても、LINEなどでキャリア絵文字を送られた場合、文字化けorまったく表示できない、という状況になります。

こちらを解凍して、libemoji_docomo.soを/system/libにコピーします。
/systemのマウントを、rwにする必要があります。
adb shellにてsu後、mount -o rw,remount /emmc@android /systemを打ち込むか、Google Playストアにて「mount /system(rw / ro)」というアプリをインストールして実行すると、rwに変更できます。

コピーが完了したら、/system/build.propに、下記の1行を追記してください。

ro.config.libemoji=libemoji_docomo.so

これで、絵文字表示と入力が可能になります。
(下記は、Google日本語入力での例です。)




CWM Recovery導入
万が一の保険として、バックアップ取得は必須です。
ここでは、CWM Recovery導入について説明します。

まず、こちらからCWM Recoveryのイメージをダウンロードして解凍(Cmw-recovery-a820.img)後、SDカードのルート(/)にコピーしてください。

続いて、Google Playストアから、「Mobileuncle MTK Tools」をダウンロードし、導入してください。
これは、MTK系のAndroid端末に対して、様々な管理作業を行える便利(かつ危険?)なアプリです。
これを起動したら、「Recovery Update」を選択し、「Recovery file in SDCard2」に表示される、前述でアップロードしたimgファイル(Cmw-recovery-a820.img)を選択してください。
(Recovery file in Remoteにリストされるものは無視してよいです。)



これで再起動すると、CWM Recoveryが導入されます。
リカバリーモードへは、このMTK Toolsの「Into Recovery Mode」から入れます。

[その他のLenovo A820に関しそうな記事はこちら]


SIMフリースマホ「Lenovo A820」

[Lenovo A820に関しそうな記事はこちら]

root&SIMフリ化したP-01Dですが、たまに発生するフリーズだけはどうしても回避できませんでした。
もともとP-01Dは性能が低いため、一度再起動をかけると、起動するのにそれなりに時間を要します。
使いたいときに使えないと、ストレスがたまるので、機種変更を考えました。

要件としては
(1)通話機能があること(Skype・LINE通話を想定。電話そのものは利用しない)
(2)画面が大きいこと(5インチ前後を希望)
(3)素性が怪しすぎないこと(名も知らぬメーカーでは・・・)
(4)CPUとメモリ容量に余裕があること(最低限デュアルコア&メモリ1GB)
(5)MVNOが使えること(DTI Serverman 3G利用)
(6)安いこと(予算2万)
(7)SIMフリー化、root取得できること

Xperia Z SO-02Eみたいなのがいいな~と思いましたが、いかんせん高いw
求めるマシンを探してネットをさまよっていたところ、「Lenovo A820」という機種を見つけました。



漢字の「楽」に似ているロゴ・・・




デュアルSIMは、通常サイズ



このスマホ、2万円以下で購入できるくせに、意外と性能が良いのです。
・CPU:MTK6589 1.2GHz A7クワッドコア
・メモリ:1GB
・ストレージ:4GB
・OS:Android 4.1.2 日本語化
・ディスプレイ:4.5インチ 960 x 540 QHD
・カメラ:800万画素
・その他:SIMフリー、root取得済

いわゆる中国製の「中華フォン」ですが、それでもあのIBMからThinkPadを買収し、いまやPCで世界シェアトップの座に上り詰めたLenovoブランドです。
ほかにも似たような性能を持っていて安い中華フォンは存在しましたが、Lenovoのほうが安心だろうということで、購入決断。

注意:Lenovo A820は標準状態ではGooglePlayストア導入されておらず、日本語も使用できません。
ご自身で上記の作業ができそうにない場合は、購入店でカスタムROMとPlayストア導入、日本語化が済んでいるところをお勧めします。




A820 CPU-Zによるスペック


現在セットアップ中であり、その辺の詳細は追って日記に記載しますが、とりあえず現状での問題を並べておきます。

<購入サイトの仕様に記載あり>
・カメラ用フラッシュがない
・フロントカメラがない
・LTE非対応
・WCDMA800MHz(FOMAプラスエリア)非対応
(900MHzには対応しているが、Softbankプラチナバンド対応かは不明)

<購入サイトの仕様に記載なし>
・コンパス(地磁気センサー)がない? 詳細不明

・MVNOのSIMは、そのままでは利用不可
デュアルSIM用途でのMTK6589が原因の模様。
Xposedによるパッチモジュール適用で回避可能。
APNの認証タイプは「CHAP」に設定すること。

・GPSが死んでいる
HWは実装されているが、稼動していない?
root化のためにカスタムROMを導入しているようだが、それが原因か。
gps.confが/system/etc下に存在していない。

まだ調べていませんが、Bluetoothの稼動も怪しいようです。
ちなみに、カメラ、Wi-fiの稼動は確認しました。

8/19追記:
– GPSは、FasterGPSインストール&設定で稼動を確認しました。(詳細はその2にて)
– BlueToothは、車載のBlueTooth→FMトランスミッタにて稼動を確認しました。
– コンパスはどうにもならないようです。(センサーがないので)


とりあえず、夏休み中にGPSとコンパスの件を何とかできないか調査します。


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[その他のLenovo A820に関しそうな記事はこちら]

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