これまで、レヴォーグにはナビ連動のフロント用ドラレコ「DRV-N520」をつけていました。
しかしながら、最近増えている後続の煽り車両を把握するためには、リアカメラが必要。
新しい単体のカメラをリアへ増設するか、フロント含めて2カメラ式の新しい機種に変更するか。
迷ったあげく、今のカメラをハスラーに移植して、レヴォーグは新しい2カメラ式ドラレコにすることにしました。
ちょうど、超Paypay祭でPaypayボーナスの上積みをやっていたので、そのタイミングで購入。
選択したのは、コムテックのZDR-025です。
コムテックの本社は愛知県にあるということで、地元応援の意図もちょっとだけ入っています。

コムテック ZDR-025
「安心の日本製」だそうです。
昨今の大手製造業における品質偽装を見ると、日本製という言葉への信用度は怪しいものがある。
(決して本製品およびコムテックをディスっているわけではありません。)
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VRX2とセットで購入した18インチホイール。
いわゆる安いホイールですが、2シーズン走行してみた結果、とくに支障は発生していません。

センターキャップにはLYZERというロゴが入っています
しかしながら、このロゴに見飽きたので、気分転換してみることに。
ヤフオクやamazonにある、怪しげなセンターキャップ用ステッカーを使うことにします。
本当はキャップごと変えようかと思ったのですが、このホイールのキャップと合うサイズのものが無かった。
今のロゴの上から貼れば済む話なのですが、なんとなく出っ張るのが嫌なので、今のロゴを剥がしてみました。

取り外したセンターキャップ

裏側の黒い丸は表側から貼られているロゴプレートの両面テープが見えている
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そろそろ冬も終わり、春がやってきそうです。
今年はたくさん雪が降ったため、久々にレヴォーグのSTIフロントスポイラー外しました。
緊急事態宣言もあり思ったほどスキー場へ行けなかったですけど、年始の白馬スキーは、外しといて正解でした。
3月に入ってからは気温もぐんぐん上昇して、あんなに降った雪もどんどん溶けてしまっています。
行けてあと1~2回ってところでしょうかね。
で、もう道中に積雪でフロントスポイラーを割ることもないだろう、ということで、元へ戻しました。
前回の作業は
こちら。

スポイラー無し状態
いつものように、スロープに車を乗せてフロントを浮かせる。
2回目ともなれば、取り付けも慣れたものです。
ウェルナットもまだ交換しなくてもよさそう。

スポイラーを再取り付けした状態
やっぱり、このスポイラーがあるほうが断然引き締まったフェイスになりますね。
コンビニ駐車場などへのアプローチは、気を使わないといけないですけど。
STIスポーツかWRX後期フェイスが好みではありますが、10万以上かえて挿げ替える気になるかというとなかなか踏ん切りがつかない。
とりあえず今の顔もお気に入りではありますw
名古屋スバル楠店にて新型レヴォーグ内覧会が開催されたので、見てきました。
展示されているレヴォーグはプロトタイプらしいですが、ほぼ量産車だと思われます。
すぐ見られるかなと思ったら意外と混んでいて、三密を避けるってんで屋外(屋根・椅子あり)で20分くらい待たされました。
比較的涼しかったし、お茶も用意してもらえたので、それほど苦ではなかったですけどね。
1グループ5人程度を5分間隔で回していました。
ウイルス対策のため、手袋が配られました。
拒否したら、たぶん見せてもらえないw
カタログをもらいました。
まだ確定じゃないらしいので「プレカタログ」という表現になっていた。
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あたらしいレヴォーグがついにディーラーでお披露目になります。
スバル渾身の2代目はどのような仕上がりになっているでしょうか。
なんといってもアイサイトXに搭載されるハンズオフ渋滞支援機能が目玉でしょう。
これなしに2ndレヴォーグを買う理由は見当たらない(個人的意見)。
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パリダカで一躍有名になった、三菱パジェロ。
2代目は恐ろしいレベルで販売成功し、
軽自動車のパジェロミニ、ミドルサイズのパジェロイオなんていう派生(?)車種も発売されました。
生産終了が宣言され、昨年の4月ごろファイナルエディションを発売して以来後継の音沙汰はないパジェロ。
個人的にオフロード系にあまり興味はないですが、こういった趣味性の強い車が売れないというのはちょっと残念な気分ではあります。
そんなパジェロですが、イギリスではこんな名称で販売されています。
・・・えーと。
将軍?
なかなかに和風な名称ですね。
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ケンウッドから20年モデルの新カーナビが発表されました。
待ちに待った上級モデルなわけですが・・・残念ながら8インチモデルは無し。
MDV-M805L以降、8インチの上級モデルが発売されないのは、やはりM805Lは売れ行きが良くなかったのだろうか。
今回のウリは、フローティングモデルの発売でしょう。
パナソニックが口火を切った、DINサイズにとらわれないディスプレイを浮かせたモデル。
これにより、物理的に大きなディスプレイを入れられない車種にも大画面モデルを適用できるようになったという、画期的な商品です。
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コロナ禍により、世界中でいろんなメーカーが苦境に陥っています。
当然自動車業界もですが、そんな中でも新車を開発し、販売していかねばならない。
一刻も早い感染の終息を願いたいところです。
きっとこの記事を見た日本語のわかる人誰もが思ったことでしょう。
便座!?
一般的にこの発音から想定されるのは、以下のどちらか・・・
でも実はこのVENZA、今回新規発売ではなく昔からあった車名なんですよね。
2008年ごろからアメリカで販売されていて、10年くらいでいったん販売終了した車種。
それが今年の夏に新モデルで復活するって話なんですが・・・
VENZAは、Venture(冒険)とMonza(モンツァ・地名)の造語らしいです。
日本人的には「BENQ」並みに違和感を感じる車名ですが、海外ではきっとそんなことはないのでしょう。
コメントでも情報いただいていた、ケンウッド彩速ナビの新モデル・・・
なるほど、情報どおり5/12でした。
枠の形状や、ボタンが現在と大幅に異なるようですが・・・というか横にボタンがあるということは、これはワイドモデル?
MDV-M907HDL・・・9インチHDパネル
MDV-M807L・・・8インチHDパネル
MDV-Z907W・・・7インチHDパネルワイド
・・・などと想像してみました。
最高峰Zモデルは復活するのか、8インチパネルは採用されるか、見どころはたくさん。
さてさて、どんなものがリリースされるのか楽しみですね。
ケンウッドから、2020年ナビがリリース発表されました。
発売されるのは、ミドルエンドにあたる「TYPE-S」が、8インチ・7インチワイド・7インチの3機種で、ローエンドの「TYPE-L」が、7インチワイド・7インチの2機種です。
型落ちのMDV-M805Lを買った身としては、新しいTYPE-Sの8インチモデルがどうなったのか気になりましたので、
MDV-S707Lの仕様と、
MDV-M805Lの仕様を見比べてみました。
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2021年4月11日 2:24 PM
2021年4月6日 2:29 PM
2021年3月29日 2:48 PM
2021年3月28日 2:38 PM
2021年3月14日 4:19 PM
2021年3月11日 2:43 PM
2021年3月8日 3:32 PM
2021年3月7日 12:25 AM
2021年2月15日 2:39 PM
2021年2月15日 2:34 PM