履歴を見ると、エラー0xc1900101で失敗したことがわかりました。
■Windows 10 のアップグレード エラーの解決(Microsoft)
0xC1900101
よく報告される結果コードは 0xC1900101 です。 この結果コードは、ダウンレベル フェーズを例外として、アップグレード プロセスのどの段階でもスローされる可能性があります。 0xC1900101 は汎用的なロールバック コードであり、互換性のないドライバーの存在を示していることが一般的です。 互換性のないドライバーが原因で、ブルー スクリーン、システム ハング、予期しない再起動が発生することがあります。
0xC1900101
よく報告される結果コードは 0xC1900101 です。 この結果コードは、ダウンレベル フェーズを例外として、アップグレード プロセスのどの段階でもスローされる可能性があります。 0xC1900101 は汎用的なロールバック コードであり、互換性のないドライバーの存在を示していることが一般的です。 互換性のないドライバーが原因で、ブルー スクリーン、システム ハング、予期しない再起動が発生することがあります。
ということらしい。
後日、ドライバチェックして再チャレンジ。
自作PCのほうは完了しました。
ハードウェア構成としては、CPU Core i7-2600K/マザー Asrock Z68 Pro3-Mと、結構古めです。
適用後の再起動で、起動中にブラックアウトしマウスしか動かない状態になりまして、しばらく放置しても戻らなさそうだったので、強制電源OFF→起動させると、更新75%から再開し、無事起動となりました。


Winver実行で、1803に上がっていることが確認できます。
2021年2月15日 2:39 PM
2021年2月15日 2:34 PM
2021年2月3日 12:38 PM
2021年2月2日 6:09 AM
2021年2月1日 11:37 AM
2021年1月13日 1:28 PM
2021年1月12日 2:19 PM
2021年1月9日 12:57 PM
2021年1月9日 2:07 AM
2020年12月20日 4:41 PM