しかし中古なので、やはりそれなりに機嫌が悪いときもあります。
ある日、ヘッドライトを見たら・・・曇ってる!
いや、曇ってるというか、もはや水滴状態?
これは危険だ。
水滴が電装系に浸入したら、ショートして故障したり、発火したりするかもしれない。
ということで、バンパーはずしてヘッドライトAssyを取り出し、ファンヒーターで乾燥させました。
バンパーのないタント君。右ヘッドライトも外してあります。
ファンヒーターで乾燥させたライト取り付け後。
一応、コーキングの怪しいところは埋めておきましたが・・・どこから水滴が入ったかはわからず。
ひどいときは、晴れていても車を走らせたら、その熱でヘッドライト内の水滴が蒸発して曇りまくり、車を停車させたら、その蒸気が一気に水滴に戻ってしまい、えらいことになっていましたが、とりあえず今回の処置で、走行後にライトが曇る現象は収まったようです。
あとは、洗車だとか雨の走行後にどうなるかですね。
しばらく様子見・・・(;´Д`)
片手落ちもいいところですな。汗
そして、バンパーは一切写っていないという・・・