とりとめもなく、だらだらぬるぬる書き留めるらしいです。

L-01FでポケモンGO 0.39を動かす

2013年10月に発売された、LG製のDocomoスマートフォン「L-01F」
すでに発売から3年が過ぎようとしていますが、性能的には未だ問題ないレベルを維持しています。

そんなL-01Fですが、デフォルトのOSは、Android4.2であり、最新のアプリを動かすには時代遅れとなってしまっています。
大人気(?)のポケモンGOも、対応OSは4.4以上となっていて、L-01Fでは動かせません。
そんなL-01Fで、ポケモンGOを動かすためには、以下の手段がありました。

その1:root取得後、Xposed+XInstallerでポケモンGoをapkから手動インストール。
その2:Android4.4以上のカスタムROMを導入してPlayストアからインストール。
→例:CloudyG2、CyanogenMod(CM)、Resurrection Remix-M(RR)など

自分は、文具屋さんネットにて提供されている、Resurrection Remix-Mを使わせていただいておりました。
Android6.0.1をベースにしたカスタムROMで、ポケモンGoも正常に動作していました。

しかしながら、ポケモンGoはバージョン0.37からRoot環境での稼働を拒否するようになったため、上記手段は使えなくなってしまいました。


ポケモンGoのRootチェックは、Safety Netを使っていて、その回避方法として「magisk」が提案されています。
しかし、magiskの利用は前提としてストックROM(=購入状態のROM)であることらしく、Cloudy、CM、RRのようなカスタムROMでは使えないそうです。

このような状態から、magiskを使えないL-01Fユーザは、相棒ポケモンを連れて歩けない0.35で細々とプレイを続けておられたと思うのですが、ついに0.39で、古いバージョンのポケモンGoは接続拒否されるように。


「更新しますか?」の回答が「OK」しかないって・・・
なら聞くなよとry

さて、ストックROMは4.2、カスタムROMはRoot前提、というL-01FでどうやってポケモンGo 0.39を動かすか?
答えは意外に簡単なところにありました。
カスタムROMを焼ける知識のある人なら、誰でもできると思います。

Rootエクスプローラ等で、
・/system/bin/su
・/system/xbin/su
をリネーム(名前変更)する。

これだけで再起動後にポケモンGo 0.39が起動可能になるんです。

ただし、これをやってしまうと、Root状態は解除されてしまいます。
元に戻すのは、ちょっとだけ面倒です。
以下は戻し方の一例。

前提
・TWRPがインストールされている。(CWMでもよさそうですが未確認)
・PCからデバッグモードでL-01FにUSB-ADB接続できる。

もどし方
1.L-01Fを、リカバリモードで再起動する。
2.TWRP上で/systemをマウントする。
3.PCとUSB接続し、ADB Shellでリネームしたsuを元に戻す。
4.再起動

これで元のRoot環境に戻りますが、一方でポケモンGoは起動しなくなります。
Root環境で必要な作業を終えたら、またsuをリネームして再起動で、ポケモンGo起動可能となります。

おそらく、この手法はL-01F以外でも、CMやRRなどのカスタムROMを入れたどの端末でも使えるでしょうね。
機種依存の特殊な手法は使っていないので。

通常運用でRootが必要なのは、自分の場合Link2SDによるキャッシュ削除やAdawayのhosts更新くらいなので、当面はこのやり方でポケモンGoを使えるようにしておこうと思います。

当然ながら、実行される場合は自己責任にて。




トラックバック・ピンバックはありません

ご自分のサイトからトラックバックを送ることができます。

コメントをどうぞ

*