2020年1月の月別アーカイブ
とりとめもなく、だらだらぬるぬる書き留めるらしいです。

へーベルハウス外壁リフォーム(2)

築13年を過ぎた自宅(ヘーベルハウス)の外壁塗装リフォーム。
その1からの続きです。

コストの高い旭化成リフォームに依頼して構造体の保証を継続するか、コストの安い地場工務店に頼んでお金をセーブするか。
見積の際、へーベルハウスのリフォームフェアにお邪魔しましたが、とても盛況で多数のお客さんが見えてました。
このフェアに参加した人には、名古屋駅前ビルにも関わらず1日分の駐車場代は出るわ、食事券は出るわ、ということでかなりコストかかっています。


↑リフォームのカタログももらいましたが、これまた豪勢な冊子です。

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ソフバン→ワイモバにMNP

17年くらい使ったかな、ソフトバンク。
初めて購入した携帯電話は、25年くらい前の東京デジタルホンでした。
その後、関東地方でのデジタルホンの電波状況に嫌気がさして、2年くらいでドコモに乗り換え。
当時使っていたのはNEC N201という折り畳み携帯電話でした。


NTT DOCOMO デジタル・ムーバ N201 HYPER

ところが、名古屋に来てからできた友人の多くがJ-PHONEだったので、ショートメッセージのために自分もJ-PHONEへ。
デジタルホン→J-PHONEなので、実質出戻りですね。
それからVodafoneを経てソフトバンクへと移り変わる間、ずっとキャリアを変えませんでした。

それが、今月更新月。

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へーベルハウス外壁リフォーム(1)

我が家にも、旭化成リフォームの営業さんが、定期点検に訪れました。
10年点検のときに「あと4~5年で塗装ですね~」と予告されていたのですが、その実態調査ってやつです。
実際のところ、点検という名のリフォームセールス活動と言ってしまって差し支えないいと思います。

通常、飛び入りの営業さんを自宅にあげてセールストークを聞くなんていうことは、たとえ点検が無料であろうとも普通はやらないと思います。
しかし、これがハウスメーカーの定期点検です、と言われると信用して、たとえ初めて会った担当者でもサっと家に上げてしまう。
げに恐ろしきはメーカーの営業戦略、というところでしょうか。


さて、そういうわけでヘーベルハウスを建てた人には必ず襲ってくる、ALC版維持のための外壁塗装です。
満13歳を迎えた我が家の場合、15年耐久の塗装なのでそろそろ塗りなおし。
もうちょっと後の仕様ですと、30年耐久塗装になっていたので、30年後まで塗りなおす必要はない”みたい”ですが。

※実際に30年塗装が出て10年程度なので、本当にそれだけ”もつ”のか誰にもわからない。

そこで、まずは順当に旭化成リフォームで見積もりしてみました。
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Dualshock4のスティックを修理

購入してから1年過ぎたPS4ですが、最近またモンハンワールド アイスボーンで時々遊んでいます。
しかしながら、最近ハンターが勝手に前へ進んでしまう現象が起き始めました。
どうも、Dualshock4コントローラーのLスティックの調子が悪い模様。
1年過ぎて起きたあたり、久々に「ソニータイマー」という単語を思い出した。


保証期間は過ぎていたので、新しいDualshock4を購入しました。
が、ふと思い立って、新品を開梱する前に調子の悪いコントローラーの修理にチャレンジすることに。


↑のスティックコントローラーをアマゾンで3個500円で購入しました。
そこで、Dualshock4を分解して基板上についているものと交換します。
3個入りなので、失敗しても2回やり直せる(はず)。

Dualshock4の分解とコントローラーの交換には、精密プラスドライバーとはんだごてが必要です。

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ケンウッド8インチナビ「MDV-S707L」

ケンウッドから、2020年ナビがリリース発表されました。
発売されるのは、ミドルエンドにあたる「TYPE-S」が、8インチ・7インチワイド・7インチの3機種で、ローエンドの「TYPE-L」が、7インチワイド・7インチの2機種です。


型落ちのMDV-M805Lを買った身としては、新しいTYPE-Sの8インチモデルがどうなったのか気になりましたので、MDV-S707Lの仕様と、MDV-M805Lの仕様を見比べてみました。

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謹賀新年

2020年になりました。
あけましておめでとうございます。
・・・といっても、すでに元旦から4日たっており、明日から仕事ですが。

今年の年末年始は、昨年同様に白馬でスキーをしながら過ごしました。
レヴォーグには買ったばかりの18インチVRX2を履かせていきましたが、道中ほとんど雪がなく、VRX2の効果を感じることはおろか、無駄にゴムをすり減らしただけと言ってもよいレベルの雪不足状態で拍子抜けでした。


スキー場そばの宿まわりですら、VRX2を活躍させるほどの雪は積もっていなかった

一方で、ドライ路でのVRX2は、17インチVRXと比べると明らかに横剛性が向上していました。
17→18のインチアップのおかげなのか、VRX無印→2になったからなのか判断はつきませんでしたが、純正の夏タイヤとあまり変わらない感覚で運転できたので、これは狙った効果を得られたと満足しております。
それと、高速道路巡行中もVRX2は結構静かでした。
アイサイトの運転支援と相まって、白馬までの5時間ドライブもあまり苦にならないのは素晴らしいです。

当初違和感のあったガンメタホイールも、見慣れるとなかなか格好いい(自画自賛)。


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