PMもSEも中途半端なんです。
すみません、無能で（笑）←笑ってていいのか


割とその辺にいそうです。
そうならないように努力したいところですが、努力嫌いなんでうまくいきません。

自転車がパンクしました。
パンク修理だけならすぐ終わるんですが、タイヤの寿命もかなりキテたので、タイヤとチューブを全部取り替えることにしました。

タイヤ：2本で1900円
チューブ：2本で720円

しめて3000円以下です。
いつまで持つことやら（笑）



はずしたフロントタイヤ。サイドウォール崩壊気味。


ひっくり返した状態で作業。


新タイヤ＋チューブ装着。赤いカラーがおしゃれ（？）


リアはギア部分の取り外しと再装着に手間取った。


リアタイヤも完了。

ということで、前後タイヤとも新品のチューブとタイヤに交換できました。
激安品なので、耐久性がどのくらいあるのかは不明です（made in Chinaですしｗ）

ぶっ壊れたら報告しますｗ

ドコモが昨年発売した、

・「F-12C」
・「Xperia PLAY SO-01D」
・「Xperia ray SO-03C」
・「Xperia acro SO-02C」
・「Xperia arc SO-01C」

については、Android4.0へのバージョンアップを見送ることになったそうです。（⇒参考）
大半のユーザがOSバージョンアップの意味すら理解してないんでしょうけど、iPhoneが3GSでも（機能限定とはいえ）iOS6.0アップの可能性を残していることを考えると、見切るの早すぎ。

iOS+iPhoneは、OSとハード設計が全てAppleであるという点で、Androidよりはるかにバージョンアップの整合性をとりやすいという点は理解できますが、今回Xperia系のバージョンアップを阻害している原因は、XperiaにもAndroidにも無く、ドコモが自社携帯に導入している独自アプリケーションにある、という点が見逃せないでしょう。

その証明として、海外モデルのXperiaは、すべてAndroid4.0へのアップデートが可能です。
つまり、ドコモ仕様にされたXperiaのみが、世界で唯一Android4.0にアップデートできないわけです。
iPhoneがドコモから出ない理由と、根っこは同じようなところにありそうです。

B-CAS＋コピー制御の日本専用テレビや、ドコモ独自アプリの強制搭載など、日本家電製品の世界競争力を削いでいるのは、（メーカーの努力不足もさることながら）こういった官製企業や法人による利権構造に大きな要因があるケースも多いでしょうね。

購入してから半年以上経とうとしているRstream A1。
ドコモ回線の利点を生かして、ソフトバンクが腐ってる地域で活躍してくれています。

別に今のAndroid2.1で困ってはいませんでしたが、こう、なんというか、ムラムラしてやっちゃいましたCM7.1化ｗ
アプリのインストール先にSDカードを選べないというのが、2.1から抜け出したかった唯一の理由。
A1は、元のメモリ容量が少ないので、インストールできるアプリには限りがあるんですよね。

ということで、OSAKANA TAROのメモ帳さんの記事を参考に、

1．FTMモードから、MUCHTEL A1 2.2を導入
2．Software Update Toolで、CyanogenMod 7 EA v3を導入
3．ROM Managerで、CyanogenMod 7 EA v7.2 (zip)を導入
4．ClockworkMod Recoveryで、muchtela1-cm7-custom-afnf2.6.32.9-9.zipを導入

という経緯を経て、無事CM7.1 EA72のA1カスタム状態になりました。
カメラもタッチキーも、正しく動作しています。
アプリのインストールはSDカードに出来るようになったし、通信専用SIMでもアンテナピクトは正しく表示されていますし、テザリングも使えるようになりました。

動作が重くなるかと思いましたが、そんなこともないようですね。
ただ、複数のアプリが利用中に落ちたりとか、少々不安定なのが問題。
（Google Playとか、頻繁に落ちます。カメラも使用中に撮影以外のことをすると落ちたり。）

最近飽きてたA1ですが、これでまだしばらく遊べる優秀な端末になりましたｗ

買ってみました、ザク豆腐。





ものすごくえんどう豆の味がします。
味ぽんかけて食べると、いい感じですね～。

キヌ豆腐との違いは、食べてみればわかりますｗ

会社に扇子を忘れてきた・・・ショック(;´Д`)


ということで、DOS/Vパーツ販売がメインのクレバリーさん、とうとう力尽きた模様。
もはやパーツ業界はパイ縮小なうえに、価格競争で体力消耗戦ですからね。
前回のCore2Duoマシンは、クレバリーで買ったパーツが多かったので、潰れたと聞くと寂しくもあります。

もっとも、不幸箱などとても褒められたものではないニュースもありましたけど（笑）

日食グラス、皆さん買いましたか？
自分も購入しましたが、日食直前の週末には、どこの店にも売ってなかったとか。

買い占めて露天開いたら儲かっｒｙ

さて、そんな金環日食、がんばってド素人がコンデジで撮影してみました。
フジのFINEPIX HS-10＋400円日食グラスです。







いかがでしょう。
3枚目は、カメラのレンズ部分に日食グラスを重ねて撮りましたｗ
1～2枚目は結構曇っていたので、フィルタなしで撮影余裕。
ある意味、快晴のフィルタ付撮影より貴重な気がしますねｗ

MMSの絵文字消失不具合が修正されたそうです。
これはSoftbank独自の現象ゆえ直らないなどとも言われていましたが、うれしい修正。

5.1のときは、リリース直後はアップデート失敗⇒文鎮みたいな話をよく聞きましたが、今回は大丈夫かな？


Wi-fi経由の直接アップデートはいまだに心配で踏み切れない。
やっぱりiTunesでバックアップ取ってからのほうが安心な自分はチキンですね。

気がついたら5月も1/3過ぎました。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

更新頻度、落ちてるなぁ。
どうしましょう。
そろそろ潮時ってのも考えてますｗ

＊＊＊

GWは、加賀の温泉と大阪に行ってました。
大阪通天閣、100周年か何かでものすごい人でしたねぇ。
たこ焼き7個100円とかいう意味不明な値段にも感動。

大阪の祖父母邸はソフトバンク電波がクソほど入らない。
iPhoneが文鎮と化してましたが、ドコモ回線のRstream A1＋イオンSIMがこんなところで活躍。
腐ってもドコモ網のパワーを再認識。
ところで、ソフトバンクのプラチナ周波数はいつからだったかな？

＊＊＊

そういえば、Ivy Bridgeが発売されました。
Sandyと比べてもちろん性能は向上しているようですが、熱耐性が低いだとか色々言われてます。
自分としては、i7 2600k買ったばかりなんで、Ivyで劇的向上とかされるとちょっと悔しいと思うへそ曲がり。

録画データのエンコードは、x264は使わずもっぱらQSV。
速いし質も我慢できるレベルなので、個人的には十分。

＊＊＊

東京フジテレビでは、ナイトライダー3000と、ワンピーススペシャルエディションが放映されています。
どちらも名古屋の東海テレビでは見られません。
しかしながら、PT2とBonDriver、そしてとあるWinsc@rdナンチャラを使えば、BSのナン視聴チャンネルで見れたりもするんです。

ところがこの間、ちょうどナイトライダー3000放送時間にコミュファの回線障害が起こって、録画に失敗しました。
クレームをつけたら、機器故障で修理したとのこと。
ちょうど週1回の楽しみの時間に起こらなくてもいいのに、と愚痴ってみました。

＊＊＊

会社で上司に「コンプガチャ」って何だ？と聞かれました。
昆布茶の親戚ですよ、とサラっと答えたら資料の束で殴られました。
グリーとDeNA、どっちも死ねばいいと思いますが、そんなにハマって何十万も払ってる奴も似たようなもん。

自分のiPhoneに入ってるゲームは、ストIVとファイナルファイトだけ。

＊＊＊

友人から、iPhoneに変えて迷惑メールが増えた！と愚痴られました。
iPhoneを見せてもらうと、おっぱいメールが10分に1回くらいというタダゴトではない頻度で来ますｗ
入ってるアプリを見たら、やっぱりありましたNHNの「Line」。
アドレス帳ぜんぶぶっこ抜いて韓国サーバに無断アップするらしいタチの悪いIP電話アプリ。

自分が気をつけてても、こういう人からアドレスが流出するんだろうなぁと思いつつ。
迷惑メールフィルタ設定をしてあげようとしたら、出てきた入力パネルが韓国語。

「ごめ～ん、あたし韓流ハマっててぇ～、ｔｈｐｒ」

ハイハイ左様でございますか、という表情はおくびにも出さないヘタレな俺。

＊＊＊

コジマ電機がビックカメラ系列になるというニュース。
はやくヨドバシ名古屋駅にこないかな。
ヤマダLABI、結構期待はずれですぞ。

＊＊＊

一貫性なく日記にしてみました。
うーん、面白くないなぁｗ

やっぱ本筋の記事書かなきゃ駄目ですね。
反省します。

何年か前に購入した、COWON製のポータブルメディアプレイヤー「S9」。
韓国製ってのが気に入りませんが、音質はアップル製のアレとは雲泥の差。
USBマスストレージにより転送も楽ですし、有機ELにより動画は非常に美しく表示されます。
最近は車でのカーナビAV入力に刺して再生が多いため、せっかくの有機ELはあまり利用していませんがｗ

そのS9ですが、


ということで発売当初、最近流行のMP4への対応は明示されていませんでした。
また、当時はH.264圧縮には非常に時間がかかり、C2Dマシンであっても実時間の数倍は当たり前に必要だったため、ほとんどの動画をAVI形式（Xvid）で作成していました。

一方で、iPhoneはH.264/AVCハードウェアデコーダー搭載であり、MP4コンテンツ再生に最適化されています。
iPhone純正アプリでは、MP4以外の動画はiTunesで転送できませんが、3rdパーティアプリを使えば、AVI、MPG形式の動画も再生させることができますが、CPUを使ったソフトウェアエンコードになるため、バッテリー消耗の点でMP4に対し不利益は否めません。


その後、S9はファームウェア更新（2.50）のタイミングで、非公式ながらH.264の再生に対応しMP4の再生が可能になりました。
エンコードについては、i7 2600KのQSVエンコーダーを利用することで、H.264といえども爆速で変換ができるようになりました。

これで、S9で再生させる動画をMP4にすることで、iPhoneでもS9でも同じ1つのファイルで共用にすることができます。
エンコードには、TMPGEnc Video Mastering Works5を利用し、設定は以下のようにしました。

＜映像＞
・エンコーダ：Intel Media SDK Hardware（QSV）
・プロファイル：Baseline L2.1
・解像度：480×272
・フレームレート：29.97fps（プログレッシブ）
・ビットレート：1.5Mbps VBR

＜音声＞
・フォーマット：AAC
・サンプリング：入力ファイルと同じ

これで、S9にてあっけなくMP4ファイルを再生できました。
もちろんiPhoneでも同じファイルを再生できています。

S9用のAVI（Xvid）と、iPhone用のMP4を分けてエンコード・管理する必要がなくなりますねぇ。
まだまだS9は現役で働いてもらいますｗ