カテゴリー ‘PC・AV・ゲーム’ のアーカイブ
とりとめもなく、だらだらぬるぬる書き留めるらしいです。

Aterm WR8370N-ST買いました

親戚のうちの冷蔵庫が壊れたんで、急遽かわりに見繕ってきました。
GR-D43Nを79,000円くらい。
まあこんなもんか。
それにしても今の冷蔵庫は省エネだのう。

で、冷蔵庫注文した後、店の中うろうろしてて見つけた掘り出し物。
NECの無線LANルーター「Aterm PA-WR8370N-ST」が異様に安かったので買いました。

なんと数量限定で2,980円。
先日買ったアイオーのWR-G300DRと500円しか違わないぞ。
価格COM見ても、6,000円を超えてます。

G300DRのnet.USB機能は惜しいけど、ファイルサーバにするなら8370のが高性能なので、入れ替えます。
でも、お蔵入りはもったいないので、G300DRのHDUS対応状況だけ試そうかな。

無線LANルータ「WN-G300DR」購入

バッファロー BBR-4HG⇒NTT-ME BA8000proと、ずっと有線ルータを使ってきた自分ですが、BA8000proがちょくちょくフリーズして再起動を要するようになってきたので、ついに無線ルータに乗り換えしました。

最初はNECのAtermシリーズにしようかと思っていましたが、なかなかいい値段してます。
802.11a対応のWR8700N-HPが、ネットショップで8000円弱。
一番手軽かな?と思ったのが、WR-8370N-ST。
有線はGigabitで、無線は802.11b/gだけですが、n規格で300Mbps対応。
これが、最近できた名駅LABIで3980円です。

しかし、確かに有線Gigaのスループットは魅力ですが、今のコミュファは100Mbps契約ですし、そこまで他の端末と高速にファイル送受信するわけでもないし・・・と思い、さらに安いルータを探すことに。

で、結局ソフマップ名駅でかなり安く売っていたアイオーデータの「WN-G300DR」を購入しました。
価格COMで2,780円が最安値ですが、それをさらに下回る2,400円での入手。
名駅LABI対抗価格だと思いますw

アイオーデータ「WN-G300DR」
Zigsowのレビュー

手元にある無線機器が、iPhoneとPSP、それに型落ちしたVAIO L(LT80DB)くらいで、VAIOはドラフトn時代の20MHz限定なため、144Mbpsまでしか出せません。
どのみちVAIOは有線でつながってますし、結局iPhone用くらいにしか用途が無いです。
300Mbpsを活用する機会は、実は無かったのか俺・・・w

iPhone自体の無線感度は決していい方ではありませんが、WN-G300DRの出力を最大にしておけば、とりあえず部屋の中で困ることはありませんね。
DD-WRTを入れて出力アップさせたオプションアンテナつきWLAH-G54には比べるべくもありませんが。
(↑これは電波法に引っかかるんじゃないかってくらい強いw)
今のところ無線が不安定になったり接続が切れたりすることは無いようです。
有線のほうも、コミュファの速度テストサイトでスループット60~70Mbpsくらい出ているので、とりあえず良しとします。

目玉のUSB機器をネットワーク経由で利用できるnet.USBという機能は、まだ使っていません。
USBチューナーのHDUSを動かしたいと思っていますが、前調査した限りでは、動作確認が取れたという記事を見かけたことが無いので、ハードルは高いのかもしれません。
ただ、KEIANのチューナーをBonDriverで使用して、net.USB経由でテレビ閲覧できたという報告が上記のZigsowレビューの中にあったので、今度試してみたいと思います。

無線LAN APへDD-WRT導入

昨日あたりからサーバのMySQLが不調だったらしく、表記がおかしくなっていました。
ご迷惑をおかけいたします。
(迷惑かかるほど人は来てないと思うが)

さて、現在自宅で使っている無線LANアクセスポイントは、バッファローの「WLAH-G54」です。
11n規格全盛期にいまさらGかよ、とお思いでしょうが、我が家には11n対応のパソコンもないし、iPhoneは11n対応とはいえスループット数十Mbpsでn規格のうまみを引き出せないし、ということであんまり高速無線LANの用途が無いのです。
それよりも、アンテナ交換したWLAH-G54のほうがはるかに電波状況がよいので、会社でぶっ壊されて引退したWLAH-G54を修理して引き取ったままずっと使っていますw

そのWLAH-G54に、ためしにオープンソースの無線LANファームウェアであるDD-WRTを導入してみました。

DD-WRTについてはこの辺とかこの辺をどうぞ。

ファーム入れ替えにより、セキュリティの向上やVoIP、VLAN、VPNなど、とっても高機能なAPが手に入るようです。
(ルーター機能の無いWLAH-G54で、ルーティング設定が有効になるかどうかは知りません。)

バッファローの無線APや無線ルーターとは相性がよいらしく、製品によっては初期化してtftpでファーム転送するだけで導入が可能です。
(ファームのヘッダ書き換えなど、多少手間のかかる製品もあるので要注意。失敗したらAPが壊れます。)

1. ファームウェアダウンロードしてどこかのフォルダに保管(この辺のstable
2. WLAH-G54を初期化
3. PCとWLAH-G54をLANケーブルで接続。
4.PCのTCP/IP設定を「IP:1.1.1.2、ゲートウェイ:1.1.1.1」に変更
5. WLAH-G54を電源OFF⇒ON
6. ping 1.1.1.1 でReply from 1.1.1.1: bytes=32 time<1ms TTL=128になったら、
  すぐにtftp -i 1.1.1.1 PUT [ファームウェアのファイル名(例:dd-wrt.v24_mini_generic.bin)]

肝になるのは、5と6の部分で、バッファローのルーターやAPは、電源ON後数秒間は、tftpによる操作を受け付けるらしいです。
その証拠がPING実行時の「TTL=128」であり、その時間を過ぎるとTTL=64となって、tftpでファームをアップしてもタイムアウトします。
ゆえに、5と6の操作はできるだけ迅速にやってください。

参考URL:
http://fukutaro.jpn.com/diarypro/archives/462.html tftpの場合はこちら。
http://satoweb.net/2010/10/ エアステーションの管理画面からも可能。

XoopsかMTかWordPressか

サッカー日本も負けたし、ドラゴンズも負けたし。
不貞寝ふて寝w

さて、会社のあるシステム用ヘルプサイト立ち上げで、CMSを使おうかという話になってます。
何年も前からXoops使ってる自分としては今更佳代ちゃん的状態ですがw

http://ja.wikipedia.org/wiki/コンテンツマネージメントシステム

Wikiで調べると、ものすごいたくさんのCMSがあるんですねぇ。
知らなかったけど、昔このサイトをCMS化したときに見たのは、MovableTypeとXoopsがメジャーでした。
今はどれがシェア取ってるんでしょう。
企業向けの本格的なCMSもGPLで配られていたりして、時代の進化を感じてみたりw

ためしに、どれか面白そうなCMSを会社PCのVM Player上で作ったLinuxにインストールしてみるかなぁ?

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