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    REGION ZERO: AnyDVD~設定について  
    執筆者: kgotonet
    発行日付: 2006/2/22
    閲覧数: 66645
    サイズは 8.94 KB
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    AnyDVDの設定について

    1.DVDビデオ再生設定


    図1 DVDビデオ設定ウインドウ

    「デフォルトのリージョン」で、AnyDVDの標準設定となるリージョンコードを設定。
    「ナビゲーション」で、広告・予告スキップを設定。

    • 広告や予告編をスキップしてメインムービーを再生:ビデオの冒頭にあるFBI Warningや宣伝を全部飛ばして、いきなり本編を再生したり、タイトルメニューにジャンプすることができる。

    「除去機能」で、様々なDVDビデオの制限を解除できる。

    • ソフトウェアリージョンコード:DVDプレイヤーソフトのリージョン制限を解除する
    • ハードウェアリージョンコード:DVDドライブのリージョンコードを、再生するDVDビデオと一致しているように見せかける。
    • リージョンコードスクリプト:一部のタイトルに採用されている、リージョンフリー環境での再生を拒否するRCEに対応する。
    • アナログプロテクションシステム:アナログコピーガード信号の出力を解除する。
    • ユーザー操作禁止:「早送り、巻戻し、チャプター送り」などを禁止しているシーンでも自由に操作可能になる。
    • InterActual Playerの自動実行:一部のDVDに採用されている専用DVDプレイヤーソフトの自動インストールを停止させる。
    • 読み込めないセクターに基づいたコピープロテクション:Sony Arccosに代表される新しいプロテクトを解除する。

     

    2.デジタルオーディオCD設定


    図2 デジタルオーディオCD設定ウインドウ

    デジタルオーディオCDのバックアップに関する設定。
    項目は現在のところ(Ver3.9.4.2)ひとつだけ。

    • デジタルオーディオCDのプロテクトを除去する:オーディオCDのプロテクトを除去する。
      悪名高いCCCDも解除可能。

     

    3.ドライブの選択と回転速度制御


    図3 DVDドライブ設定ウインドウ

    デフォルトのDVDドライブ設定および、DVDドライブの回転速度制限の設定。
    回転速度は、「低速」「中速」「高速」「ドライブのデフォルト値」から選択可能。

    • 速度制御を有効にする:DVDビデオ再生中のドライブ回転速度を制限し、回転騒音を低減させる。
    • ビデオDVD:DVDビデオ再生中の回転速度を、指定した速度に制限する。
    • オーディオCD:オーディオCD再生中の回転速度を、指定した速度に制限する。
    • その他のディスク:DVDビデオ、オーディオCD以外のメディア(データDVD等)の読み取り中の回転速度を、指定した速度に制限する。

     

    4.言語およびプログラム本体の設定


    図4 言語およびプログラム設定ウインドウ

    「言語」にて、各国の言語に設定可能。
    通常は「自動設定」のままで問題ない。
    「設定」にて、AnyDVDの動作を設定可能。

    • AnyDVD有効:チェックをはずすと、AnyDVDの機能を一時停止させる。
    • 自動起動:PC起動時に自動的にAnyDVDを起動させる。
    • セーフ(互換)モードを有効にする:ハードウェア環境との互換性を高めることができるが、一部のソフトに対応できなくなる。
    • トレイアイコンを隠す:タスクトレイに表示されるAnyDVDアイコン(キツネマーク)を隠す。
    • 利用可能な最新バージョンが存在するか自動的に確認する:インターネット経由でSlysoftへAnyDVDの最新版が無いかどうか確認しにいく。
    • ログを有効にする:動作ログをマイドキュメント下に「AnyDVD_log.txt」というファイルで記録する。
    • 新しく挿入したメディアに関する情報ウィンドウを表示する:DVDドライブに新しくメディアを挿入した際、情報ウインドウ(後述 図4-1)を開くようにする。


    図4-1 情報ウィンドウ

    「情報ウインドウ」では、ドライブの情報、挿入されたメディアの情報を見ることが出来る。

    • Drive (Hardware) Region:DVDドライブに設定されたリージョンコード
    • Booktype:メディアのタイプ。DVD-ROMかRAMか+Rか、など
    • CSSプロテクトの有無
    • NTSCかPALか
    • メディアのリージョンコード
    • RCEプロテクトの有無
    • 不正なVOBU(ビデオオブジェクトユニット)を修正したか
    • DVDに自動再生が設定されているか
    • 読めないセクタを利用したプロテクトの有無
    • ドライブをRPC-2にエミュレートしているか
    • etc...

     

    5.外部プログラム設定


    図5 外部プログラム設定ウインドウ

    DVDビデオを入れ替えた際に外部プログラムを自動実行させる。
    主に、NTSC・PALのDVDビデオ再生時のモニタリフレッシュレートを自動で変更するのに使用する。

     


    図5-1 DVDビデオではないDVDメディアが挿入された場合

    DVDビデオではないDVDメディアが挿入された場合に実行するプログラムを指定。(デフォルトではディスプレイのリフレッシュレートを元に戻す)

     


    図5-2 NTSC素材DVDビデオが挿入された場合

    NTSCのDVDビデオが挿入された場合に実行するプログラムを指定。(デフォルトではディスプレイのリフレッシュレートを72kHzに変更)

     


    図5-3 PAL素材のDVDビデオが挿入された場合

    PALのDVDビデオが挿入された場合に実行するプログラムを指定。(デフォルトではディスプレイのリフレッシュレートを75kHzに変更)

     


    図5-4 DVDメディアが取り出された場合

    ディスクが取り出された場合に実行するプログラムを指定。(デフォルトではディスプレイのリフレッシュレートを元に戻す)

     

    6.CSSキー表示


    図6 DVDビデオのCSSキー表示ウインドウ

    DVDビデオのCSSキーをアーカイブとして保存する。
    保存した場合、次から同じDVDをCSS解析する必要が無くなる。

     

    7.情報


    図7 情報ウインドウ

     
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