AnyDVDの設定について 1.DVDビデオ再生設定  図1 DVDビデオ設定ウインドウ 「デフォルトのリージョン」で、AnyDVDの標準設定となるリージョンコードを設定。 「ナビゲーション」で、広告・予告スキップを設定。 - 広告や予告編をスキップしてメインムービーを再生:ビデオの冒頭にあるFBI Warningや宣伝を全部飛ばして、いきなり本編を再生したり、タイトルメニューにジャンプすることができる。
「除去機能」で、様々なDVDビデオの制限を解除できる。 - ソフトウェアリージョンコード:DVDプレイヤーソフトのリージョン制限を解除する
- ハードウェアリージョンコード:DVDドライブのリージョンコードを、再生するDVDビデオと一致しているように見せかける。
- リージョンコードスクリプト:一部のタイトルに採用されている、リージョンフリー環境での再生を拒否するRCEに対応する。
- アナログプロテクションシステム:アナログコピーガード信号の出力を解除する。
- ユーザー操作禁止:「早送り、巻戻し、チャプター送り」などを禁止しているシーンでも自由に操作可能になる。
- InterActual Playerの自動実行:一部のDVDに採用されている専用DVDプレイヤーソフトの自動インストールを停止させる。
- 読み込めないセクターに基づいたコピープロテクション:Sony Arccosに代表される新しいプロテクトを解除する。
2.デジタルオーディオCD設定  図2 デジタルオーディオCD設定ウインドウ デジタルオーディオCDのバックアップに関する設定。 項目は現在のところ(Ver3.9.4.2)ひとつだけ。 - デジタルオーディオCDのプロテクトを除去する:オーディオCDのプロテクトを除去する。
悪名高いCCCDも解除可能。 3.ドライブの選択と回転速度制御  図3 DVDドライブ設定ウインドウ デフォルトのDVDドライブ設定および、DVDドライブの回転速度制限の設定。 回転速度は、「低速」「中速」「高速」「ドライブのデフォルト値」から選択可能。 - 速度制御を有効にする:DVDビデオ再生中のドライブ回転速度を制限し、回転騒音を低減させる。
- ビデオDVD:DVDビデオ再生中の回転速度を、指定した速度に制限する。
- オーディオCD:オーディオCD再生中の回転速度を、指定した速度に制限する。
- その他のディスク:DVDビデオ、オーディオCD以外のメディア(データDVD等)の読み取り中の回転速度を、指定した速度に制限する。
4.言語およびプログラム本体の設定  図4 言語およびプログラム設定ウインドウ 「言語」にて、各国の言語に設定可能。 通常は「自動設定」のままで問題ない。 「設定」にて、AnyDVDの動作を設定可能。 - AnyDVD有効:チェックをはずすと、AnyDVDの機能を一時停止させる。
- 自動起動:PC起動時に自動的にAnyDVDを起動させる。
- セーフ(互換)モードを有効にする:ハードウェア環境との互換性を高めることができるが、一部のソフトに対応できなくなる。
- トレイアイコンを隠す:タスクトレイに表示されるAnyDVDアイコン(キツネマーク)を隠す。
- 利用可能な最新バージョンが存在するか自動的に確認する:インターネット経由でSlysoftへAnyDVDの最新版が無いかどうか確認しにいく。
- ログを有効にする:動作ログをマイドキュメント下に「AnyDVD_log.txt」というファイルで記録する。
- 新しく挿入したメディアに関する情報ウィンドウを表示する:DVDドライブに新しくメディアを挿入した際、情報ウインドウ(後述 図4-1)を開くようにする。
 図4-1 情報ウィンドウ 「情報ウインドウ」では、ドライブの情報、挿入されたメディアの情報を見ることが出来る。 - Drive (Hardware) Region:DVDドライブに設定されたリージョンコード
- Booktype:メディアのタイプ。DVD-ROMかRAMか+Rか、など
- CSSプロテクトの有無
- NTSCかPALか
- メディアのリージョンコード
- RCEプロテクトの有無
- 不正なVOBU(ビデオオブジェクトユニット)を修正したか
- DVDに自動再生が設定されているか
- 読めないセクタを利用したプロテクトの有無
- ドライブをRPC-2にエミュレートしているか
- etc...
5.外部プログラム設定  図5 外部プログラム設定ウインドウ DVDビデオを入れ替えた際に外部プログラムを自動実行させる。 主に、NTSC・PALのDVDビデオ再生時のモニタリフレッシュレートを自動で変更するのに使用する。  図5-1 DVDビデオではないDVDメディアが挿入された場合 DVDビデオではないDVDメディアが挿入された場合に実行するプログラムを指定。(デフォルトではディスプレイのリフレッシュレートを元に戻す)  図5-2 NTSC素材DVDビデオが挿入された場合 NTSCのDVDビデオが挿入された場合に実行するプログラムを指定。(デフォルトではディスプレイのリフレッシュレートを72kHzに変更)  図5-3 PAL素材のDVDビデオが挿入された場合 PALのDVDビデオが挿入された場合に実行するプログラムを指定。(デフォルトではディスプレイのリフレッシュレートを75kHzに変更)  図5-4 DVDメディアが取り出された場合 ディスクが取り出された場合に実行するプログラムを指定。(デフォルトではディスプレイのリフレッシュレートを元に戻す) 6.CSSキー表示  図6 DVDビデオのCSSキー表示ウインドウ DVDビデオのCSSキーをアーカイブとして保存する。 保存した場合、次から同じDVDをCSS解析する必要が無くなる。 7.情報  図7 情報ウインドウ
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