DVD黎明期からPowerDVDと双璧を成すソフトウェアDVDプレイヤー「WinDVD」。
当時では、どちらかと言うと一般向けなPowerDVDに対し、ややマニアックで画質重視なWinDVDというイメージでした。
最新のWinDVD 8はどのような特長を持つのでしょうか。
引用:
■InterVideo Launches WinDVD 8(CDRInfo)
WinDVD 8 is available in two versions. WinDVD 8 Platinum will appeal to power users who want the latest audio/video technologies, such as H.264 and VC1 support, and the ability to integrate with the Media Center and UPnP home networking. WinDVD 8 Gold is designed for movie lovers and business travelers who just want an easy way to enjoy high-quality movie playback. Both versions are Windows Vista-compatible.
H.264やVC1等、最新の映像/音声フォーマットを積極的に楽しみたい人や、MediaCenter、UPnPホームネットワークを利用している人は「WinDVD 8 Platinum」を、手軽に楽しくDVDを再生させたいライトユーザには「WinDVD 8 Gold」を用意しているそうです。
いずれもWindows Vistaにも対応。
よそのサイトからかっぱらった特長は以下の通り。
引用:
- All-new improved interface and panel design
- Stream content through UPnP home networks
- Boss Key - Convenient single click pops the player out of the way
- Windows Vista™ Ready
- NVIDIA Purevideo HD & Intel ClearVideo technologies
- Smooth and crisp video and audio playback
- Home theatre surround sound with Dolby Digital5.1
- Plays all standard formats including DVD-Video, WMV HD, DivX® and more
- Windows XP, 2000, ME, 98SE
- Intel Pentium III 500Mhz processor
- 128 MB system memory
- Video card with 24-bit resolution capability and DirectX support
- Windows compatible sound card and stereo speakers.
- CD-R/RW, DVD-R/RW, DVD+R/RW, DVD-RAM burning device.
- DirectX 9
このほかに、Core2Duoに対応し、デュアルコアパワーをフルに使ってHD映像再生が可能だとか。
価格と発売時期が書いてないのですが、果たしてどうなんでしょう。
久々のDVDドライブ新製品。
そろそろスペックも頭打ちなので、各社次世代DVDに移行を開始するのでしょうか。
引用:
■BenQ Introduces DW1800 and DW1680 DVD Re-Writer(CDRInfo)
BenQ today expands its optical storage lineup with the DW1800 and DW1680 DVD Re-Writer.
The DW1800 and DW1680 offer 18x and 16x writing speed respectively and both feature BenQ's SolidBurn technology and convenient QSuite application package.
The DW1800 offers a fast DVD-RAM writing speed of up to 12x, currently the fastest available on the market and supports both DVD+R and DVD-R Double Layer recording at 8x.
DW1800がDVD-RAM対応のスーパーマルチ、DW1680がDVD±Rドライブのようですね。
ComputexではDW1800がBenQのブースで展示されていました。
DW1800のスペックは、DVD±R DL8倍速、DVD±R18倍速、DVD+RW8倍速、DVD-RW6倍速、DVD-RAM12倍速で、DW1680のスペックは、DVD±R DL8倍速、DVD±R16倍速、DVD+RW6倍速、DVD-RW6倍速とのこと。
いずれもQsuite、LightScribe、PowerBurn対応の模様。
年内には日本でも発売される予定らしいので、古いDVDドライブをお持ちの方、そろそろ最後を飾るクラスのドライブに替えてみませんか?w
■ベンキュージャパン ニュースリリース
バッファローから発売された、PC用ワンセグチューナが爆発的人気を誇っているそうです。
手軽にPCでテレビ視聴できるのがウケているのでしょうか。
引用:
■長瀬、ワンセグチューナ付属ポータブルDVDプレーヤー
−実売35,000円。チューナは単4電池駆動(AV Watch)
長瀬産業株式会社は、外付けのワンセグチューナが付属するポータブルDVDプレーヤー「ROSSINI RPD7100SN-SV」を11月初旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は35,000円前後の見込み。
ワンセグチューナが外付けというのが気になります。
他の機器に流用が可能な反面、可搬性という点ではかなり劣りますね。
別途電池が必要ってのもマイナス。
内蔵のほうが何かと便利だと思うのですが。
TMPG Inc.というのは、アメリカにあるペガシス社の子会社です。
そのTMPG Inc.が、「DVD Source Creator 4」というソフトウェアを発売するそうです。
引用:
■TMPG adds DVD Source Creator 4 to its line of products(cdfreaks)
"This powerful new software is based on our award-winning TMPGEnc 4.0 XPress engine," commented Kimi Matsuki, TMPG CEO. "DVD Source Creator 4 utilizes the engine's most important features, such as an easy-cut editor, video filtering, and automatic scene-change detection. Furthering its functionality, the TMPGEnc DVD Source Creator 4 is optimized for the latest Intel(R) Core 2 Duo technology."
TMPGEnc 4.0 Xpressのエンコードエンジンを持ち、様々なビデオファイルを、Core2Duoに最適化されたエンジンでDVD規格ファイルに高速エンコード、カット編集やフィルタ、オートシーンチェンジ検知機能も備えているとのこと。
引用:
【DVD Source Creator 4の特長】
(1)インターフェースはTMPGEnc 4.0 Xpressを踏襲し、初心者でも違和感無く使うことができる。
(2)WMVやAVI、QT、MCEのDVR-MSなど様々な動画を、TDA2.0等でオーサリングに使えるDVD/SVCD等の標準MPEG1/2フォーマットにエンコード可能。
(3)フレームごとのカット編集に対応。カット位置やシーンチェンジ位置はTDA2.0のチャプターとして引継ぎ可能。
(4)クロップ・リサイズなど12種類のフィルター。
カット編集とエンコードということで、TME+Xpressというイメージでしょうか。
米国では、TMPG Inc.から10月18日よりフルバージョン39.95ドル(安!)で発売予定だとか。
価格帯からすると、TMPGEnc DVD Easy Packみたいな感じがします。
日本での発売計画はあるのでしょうか?
ピクセラがとうとうPCIの地上デジタルチューナーボードを発売するのかと思いましたが、残念。
引用:
■ピクセラ、低価格地デジテレビ向けチューナを開発
−2007年にデータ放送対応製品も投入(AV Watch)
株式会社ピクセラは17日、デジタルAV家電向けの地上デジタル放送受信ボードを開発したと発表した。11月よりサンプル出荷を開始する。
パソコン向けではなく、既存テレビメーカーがこれを利用して、低価格に地上デジタルチューナー搭載テレビを開発できるようにするためとか。
一部では、2011年にアナログ放送停止に対して根強い反発があります。
しかし国民全員がテレビを買い換えるまで待っていてはいつまで経っても移行は完了しません。
デジタルチューナーの原価なんてのは数千円程度。
その価格帯でチューナーを売り出せば一気に移行は進むでしょうが、家電メーカーとしてはこれを気にテレビ買い替えを促進したいため、チューナー単体の販売にはあまり乗り気ではないようです。
様々な利害が渦巻くデジタル放送、果たして2011年に離陸できるのでしょうか。
Lite-OnがLightScribe対応18倍速スーパーマルチドライブ「LH-18A1H」のOEM向け量産を開始しました。
とりあえずは台湾にて、10月半ばくらいから発売されるようです。
ベースになっているのはLightScribeに対応していない、同じLite-On製ドライブ「LH-18A1P」。
DVD±R18倍速、DVD-RAM12倍速対応の超高速ドライブです。
(LG-18A1Pの写真はこの辺とかにあります)
■Lite-On IT Offers 18x Super Multi LightScribe DVD burner(CDRInfo)
青筆と呼ばれるAopen(aopenのローマ字読み「青ペン」転じて「青筆」w)から、18倍速記録対応のDVDドライブ「DSW1812P」が発売されるそうです。
スペックはDVD±Rが18倍速、DVD±R DLが8倍速、DVD+RWが8倍速、DVD-RWが6倍速、DVD-RAMが12倍速と、まさにトップレベルの記録速度。
バッファは2MBで、静音設計。
その他の特長として、
・Auto Balance System(ABS):高速ライティング時の震動を抑制し、高品質な記録を実現
・Noise-control System (NCS) :特殊なトレイ形状により、ノイズを抑制
・Running Optimum Power Control (ROPC):高性能なレーザーパワーコントロール
というAopen独自の機能を搭載しているとのこと。
価格、発売時期等はまだ未定のようです。
■AOpen Announces 18X DVD Burner AOpen DSW1812P(WSTM.COM)
アイオーデータは、DVD±R18倍速、DVD-RAM12倍速対応の日立製「GSA-H12N」をベースにした外付けUSB2.0ドライブ「DVR-UH18G」を発売します。
価格は12,500円で、9月末発売予定です。
引用:
■最新ソフトと高速ドライブがセットになった
DVD±R18倍速&RAM12倍速対応DVDスーパーマルチドライブ(アイオーデータ)
DVR-UH18Gは超高速1層DVD±R18倍速の他、DVD-RAMの12倍速書き込み、更には2層DVD+Rの10倍速書き込み機能を搭載した高速スーパーマルチドライブです。添付ソフトには、最新の“DVD MovieWriter 5 SE”および“B'sRecorder GOLD9 BASIC”を用意。ハイスペックドライブと高機能ソフトウェアをセットにした、どなたにでも自信をもってオススメできるパッケージです。
LGの冠が取れているのが気になる日立製「GSA-H12N」。
そのLGは、Blu-rayドライブ「GBW-H10N」をリリースしていますが、こちらは逆に日立の名を冠していないようです。
どうなっているのでしょうか。


