Blu-rayコンボドライブという表現が今ひとつ判りかねるのですが。
パイオニアが北京で、「BDC-S02」というBlu-ray/DVD/CDコンボドライブを発表しました。
引用:
■Pioneer unveils Blu-ray Disc Combo drive in Beijing(DigiTimes)
Pioneer on April 17 debuted its BDC-S02 Blu-ray Disc (BD) Combo drive model in Beijing, for immediate launch in China and later in other markets around the world at a recommended retail price of US$299, according to Pioneer's Taiwan subsidiary Pioneer High Fidelity Taiwan.
なぜ北京からなのかは不明ですが、もっと驚くべきなのは、価格を「299ドル」としたこと。
既存のドライブと比較してもかなり安い価格です。
引用:
The BDC-S02 can playback high-definition movies on BD-ROM, BD-R (recordable), BD-R DL (single-sided double-layer), BD-RE (rewritable) and BD-RE DL discs as well as common DVD and CD discs.
BD-ROM再生はもちろん、単層/2層BD-RおよびREの「再生が可能」とは記述されているのですが、記録できる(can write)とは記載されていないのですね。
それが前述の「今ひとつ判りかねる」ってのにつながってるわけですが。
「安すぎる」=「再生専用?」という図式が頭の中では成立しかかっています。
ぜひともそれを打ち破って、3万円台の記録型BDドライブを出して欲しいもんですが。
ちなみにBDC-S02発表の担当者いわく、次世代メディアの普及に関して「2006-2008年はITプロフェッショナルへ、2008-2010年は自作ユーザへ、2010年以降はホームユーザへ展開されるだろう」と言及したようです。
自作ユーザが先なのか、メーカPC搭載によりホームユーザへの展開が早いのか、まだ予測は付きません。
Lite-onの20倍速DVD±Rドライブ「LH-20A1P」。
その外付け版となる「LH-20A1PX」がリンクスから発売されます。
引用:
■リンクス、20倍速DVD±R対応外付け型スーパーマルチ
−USB 2.0接続。実売7,980円(AV Watch)
株式会社リンクスインターナショナルは、LITE-ON製の外付け型DVDスーパーマルチドライブ「LH-20A1PX」を21日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は7,980円前後の見込み。
それにしても、外付けUSBで8,000円ですか。
本当に記録型DVDドライブも安くなったものです。
次世代DVDはまだ高嶺の花っぽい雰囲気ですし、もうしばらくはDVDの天下が続くんでしょうか。
いつの間にかパイオニアの記録型DVDドライブも、DVR-2**に。
DVR-1**との違いはどこになるのでしょうか。
引用:
■バッファロー、実売6,980円のシリアルATA接続ドライブ
−8,925円のDVD±R 20倍速記録対応ドライブも(AV Watch)
株式会社バッファローは、オーサリングソフトなどを省略して低価格化したDVDスーパーマルチドライブ2モデルを4月下旬より発売する。
シリアルATA接続に対応する「DVSM-X1218FBS/B」と、DVD±R 20倍速記録対応の「DVSM-H55N/B」を用意。価格はDVSM-X1218FBS/Bがオープンプライス、店頭予想価格は6,980円前後の見込みで、DVSM-H55N/Bが8,925円。対応OSはWindows 2000/XP/Vista。
DVSM-X1218FBS/Bは、パイオニアDVR-212を採用したシリアルATA対応のDVDスーパーマルチ。
DVD±R DL10倍速、DVD±R18倍速、DVD+RW8倍速、DVD-RW6倍速、DVD-RAM12倍速となっています。
965以降のマザーボードを使っている人は、シリアルATA接続したいところですね。
DVSM-H55N/Bは、日立GSA-H55Nを採用。
DVD±R DL10倍速、DVD±R20倍速、DVD+RW8倍速、DVD-RW6倍速、DVD-RAM12倍速と、±R20倍速が目を引きます。
あとでパイオニアと日立のドライブ一覧、更新しときます。
リンクスインターナショナルから、LITE-ON製の20倍速DVD±Rドライブ「LH-20A1S-16」が発売されます。
引用:
■DVD±Rの書き込み速度、世界最速の20倍速!
より高速なS-ATAインターフェイス接続、高品位の書き込み速度を実現
Blu-rayを除く全てのメディアに対応した「LH-20A1S-16」日本語版発売(リンクス)
LITEON「LH-20A1S-16」日本語版は、DVD±R(1層)の書き込み速度が、世界最速の20倍速に対応した内蔵型DVDハイパーマルチドライブです。インターフェイスは、より高速転送を可能にするS-ATA(シリアルATA)接続。バッファアンダーランエラーを防ぐSMART-BURN機能、高速リッピングを可能にするSMART-X機能などLITEON独自機能により早くて安定した高品質の書き込みを実現致します。Blu-rayを除く、全てのメディアに対応したハイパーマルチドライブになります。
「Blu-rayを除く、全てのメディアに対応したハイパーマルチドライブになります。」と記載されていますが、HD-DVDにはもちろん対応していませんね。
この文章では誤解を招きそうですがどうでしょう。
5,980円でHD-DVDになんか対応するわけないから問題ない?ああそうですかw
20倍速DVD±R記録以外のLH-20A1S-16の特長としては、シリアルATA対応が挙げられるでしょう。
うちのPCも、LGのマルチドライブ用にパラレルATAが必要ですが、ドライブを買い換えればパラレルは不要になりそうですし。
トランステクノロジー社、どこかで聞いたことのある名前。
と思ったら、もともとは長瀬産業だったのですね。
いつの間にか別会社となっているようです。
そんなトランステクノロジーから、HDDに保存されたメディアも再生可能なネットワークDVDプレイヤー「DVX-700 TypeII」が発売されます。
引用:
■トランス、HDD対応ネットワークDVDプレーヤー新モデル
−Google Video再生に対応。旧モデル向けファームも提供(AV Watch)
トランステクノロジー株式会社は、HDDを内蔵可能なネットワークDVDプレーヤー「DVX-700 TypeII」2モデルを3月20日より発売する。有線LANタイプの「M10」と有線/無線LAN対応の「M20」を用意。価格はどちらもオープンプライスで、直販価格はM10が27,800円、M20が30,800円。
Google Videoなど動画配信サイトの動画を再生できるようになったのが特徴ですかね。
Youtubeは現状まだ未対応で、今後の検討だということですが。
チップは毎度おなじみSigmaDesignsのEM8620L。
DivXを早送りするとカクカクになるというのは、最新チップでは直っているのでしょうか。
しかし、製品の正面パネル右上にある丸ボタンの並びが、何か製品をとても安っぽく感じさせてしまう・・・
もっといい方法はなかったんですかね、3万もするプレイヤーなんだから。
一時DVDドライブ業界からの撤退もうわさされたシナノケンシ率いるプレクスター。
4月には新ドライブ「PX-800A」を発売するとのことでしたが、OEMドライブであるとのうわさは絶えません。
引用:
■プレクスター、Vista対応/実売7千円のDVDスーパーマルチ
−RAM 12倍速、±R DL 8倍速記録対応
プレクスター株式会社は、ATAPI内蔵型DVDドライブ「PX-800A/JP」を4月中旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は7,000円前後の見込み。交換用にホワイト/ブラックのフロントパネルを同梱する。
記録速度はDVD±R 18倍速、DVD±R DL 8倍速、DVD+RW 8倍速、DVD-RW 6倍速、DVD-RAM 12倍速、CD-R 48倍速、CD-RW 32倍速。
7,000円ですか・・・安いねぇ。
AUTOSTRATEGYには対応していないそうですが、PLEXTOOLはどうなんでしょう。
それも対応していない場合、やはりこのドライブがプレク純正品では無い可能性がありますね。
新ドライブが出たとはいえ、販売不調であることに変わりないプレクスター。
CD黎明期を高品質で支えた日本メーカーとして、復権を期待したいところですが・・・
■欧プレクスター、18倍速マルチドライブ「PX-800A」発表(KGOTO.NET)
先日赤字の報道が流れたアイオーデータ。
業績は好調なんだろうと思っていただけに、意外感が付きまといました。
そんなアイオーから、低価格ながらもHDCPに対応した液晶ディスプレイが発売されます。
引用:
■アイ・オー、HDCP対応/実売49,800円の22型ワイド液晶
−実売39,800円の19型ワイド液晶も(AV Watch)
株式会社アイ・オー・データ機器は、HDCP対応の液晶ディスプレイ2モデルを3月下旬より発売する。22型ワイド液晶ディスプレイ「LCD-AD221X」と、19型ワイドの「LCD-AD192X」を用意。
価格はいずれもオープンプライスで、店頭予想価格は22型が49,800円前後、19型が39,800円前後の見込み。本体カラーはそれぞれホワイト(W)とブラック(B)の2色を用意。
1440x900とか、1680x1050とか、古いビデオカードでは出力できない解像度がVista時代には当たり前みたいです。
先日入れた会社のサーバは、RAGE XLという化石のようなPCIビデオカードを搭載、ディスプレイが1440x900なのに1152x856しか出せなくて、妙な解像度とアスペクト比で表示されとりますw
ラックマウントの収納型液晶ディスプレイなんですけど、20万と馬鹿みたいに高い。
最近のワイド解像度もちゃんとドライバで対応して欲しいところですな。
それにしても、アイオーの液晶は価格と性能のバランスがいいのだけれど、デザインがどうもイケてない気がします。
もう少し格好のいい液晶ディスプレイがお手軽価格で発売されないもんでしょうか。
デジカメはプリンタへダイレクト印刷、CDから直接MP3プレイヤーへエンコード、そしてHDDビデオカメラから直接DVDへ。
PCの出番はどんどん少なくなっているようですが、大丈夫でしょうかゲイツさん。
引用:
■ピクセラ、PCレスでDVD作成できるディスクライター
−HDDビデオカメラと接続し、DVDビデオ作成(AV Watch)
株式会社ピクセラは、HDDビデオカメラやデジタルカメラで撮影した映像/静止画をパソコンを介さずにDVDやCDに記録できるディスクライター「Ponio(ポニオ/PIX-BU010-P00)」を3月9日より発売する。同社直販サイトで販売し、価格は29,800円。
この手の商品は、PCの苦手な層向けかと思っているのですが、最近はそうでもないのですかね。
PCを持っていてもわざわざ編集したりするのが面倒だと、直接ビデオカメラからDVDに書き出したりするんでしょうか。
確かにウチには、撮ったまま放置したDVカセットが何本もある・・・
それじゃダメじゃん!(by 春風亭昇太)


