三菱同様、松下も5輪前商戦を狙って新商品を投入してきました。
世界初というHDD/VHS/DVDトリプルレコーダーや、現行DMR-E200H/100Hの下位機種となるハイブリッドレコーダーなど、あわせて5モデルです。
・ハイブリッドレコーダー
DMR-E95H 12万円 DVD-RAM/R 250GB 5/10発売
DMR-E85H 9万円 DVD-RAM/R 160GB 4/1発売
・HDD/VHS/DVDトリプルレコーダー
DMR-E150V 11万円 DVD-RAM/R 80GB VHS 6/21発売
・DVD/VHSレコーダー
DMR-E75V 7万円 DVD-RAM/R VHS 4/21発売
・DVDレコーダー
DMR-E55 5万円 DVD-RAM/R 3/20発売
DVDビデオレコーダー「ディーガ」新シリーズ5機種を発売(松下ニュースリリース)
今週の「買っとけ!DVD」は、「呪怨2 劇場版 デラックス版」です。
個人的にホラーは苦手なので、コメントは控えます(爆)
怖いけれど、なぜか可笑しい
「呪怨2 劇場版 デラックス版」(AV Watch)
アイオー製ネットワークプレイヤー「AveL LinkPlayer」が、DivXの正式認証を取得したそうです。
この正式認証を踏まえたファームウェアアップグレードが実施され、
・DivXのマルチ音声/字幕の選択が可能
・DivXのDRM(Digital Right Management)機能追加
・DivXファイル再生互換性の向上
・LAN接続ハードディスク「LANDISK」への対応
・PCカードスロット経由での各種フラッシュメモリへ対応
という変更が行われるそうです。
アイ・オー、ネットワークDVDプレーヤーがDivX認証を取得
−アップデートにより、同社製NASからのファイル再生に対応(AV Watch)
またアップデ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ト!!!!!
ま、対応してくれるのは良いことですが(苦笑)
→ダウンロード
すでにPC Hotlineか何かでニュースになっていましたが、Aopenから、マルチメディアベアボーンが発売されます。
「XC Cube AV」は、HDDに独自のブート領域+ソフトウェアを確保し、そこから起動することで、Windowsを起動しなくても、マルチメディアファイル、DVD、ラジオの再生が可能だそうです。
価格は4万円とやや高め。
MSIのMEGAシリーズに強力なライバル現る、という感じですね。
Windowsを起動する前の状態からでもTVやDVDが楽しめる「XC Cube AV」(PCWEB)
DVD Region-Free 3.35Jをリリースしました。
1. 3.33で発生した自動実行の不具合を修正しました。
2. WindowsXPで起こる別の自動実行の不具合を修正しました。
3.35Jのダウンロードは、ダウンロードコーナーから。
http://kgoto.net/xoops/modules/mydownloads/
9インチというと、ポータブルとしてはかなりの大きさですね。
LX8はチューナー内蔵で、テレビも見られます。
CDのケースと同じ大きさ、というPS3にも惹かれるものがあります。
有料テレビしか見られないようなヘボホテルで役に立つ・・・のかな?(笑)
ポータブルDVDプレーヤー DVD−LX8を発売(松下ニュースリリース)
ポータブルDVDプレーヤー DVD−PS3を発売(松下ニュースリリース)
「DVDの2層記録用に、光ピックアップ用レンズの球面収差を液晶を活用してアクティブに補正する素子を業界で初めて開発した」ようなのですが、なんだかよくわかりません。
焦点がずれるのを光学素子で補正するってことでしょうか。
うーん、難しい。
中村教授にでも聞くか(無理w
2層DVD記録用に液晶で収差補正 シチズンが素子を開発(ITmedia)