アップデータにより、以下の不具合が修正されます。
・MTU2400で、予約録画が終了しても省電力モードへ移行しない
・MTU2400で録画に失敗すると、FEATHERを起動し直さないと録画できない
・MTV3000Wでの録画時にチャンネル交換ボタンが有効にならない
・DigitalVideoPlayerにおいて、SDビデオ形式のファイル再生時に音声が出ない
・MTVシリーズでiEPGから追加した予約を編集しようとするとエラー終了する
・「TVチャンネル登録」設定の表示チャンネルを変更してもOSDに反映されない
・MTU2400でタスクトレイアイコンのメニューからFEATHERを選択しても起動しない
・MTVX2004で録画したデータに、正しくない部分がある
・X-TransCoderで、SDビデオ形式への変換ができない
FATHERの仕様が以下のように変更されます。
・MTVX2004での視聴時とMPEGファイル再生時、プログレッシブ表示をデフォルトでOFFに変更
・MTVX2004でのMPEGパラメータのプリセット設定を変更
・予約録画での起動時にオーバーレイを使用できない場合、TV視聴モードのモニタOFF状態で録画するように変更
・特定のウイルス対策ソフトウェアがインストールされた環境で、FEATHERがインストールできない問題を解決
頻繁なアップデートは、好意的に受け止めれば、細やかなサポートと言えるでしょうが、悪く言うと、品質管理がなってませんね。
もっと厳しく品質について管理すべきじゃないかと。
プロジェクト計画書書いて、計画レビューやって、構想設計書書いて・・・あ〜ISO9001ってメンドクセー!(爆)
カノープスダウンロードページ
- AnyDVD 6.7.4.0リリース (2010-12-02 12:06:59)
- AnyDVD 6.7.3.0リリース (2010-11-25 13:24:34)
- AnyDVD 6.7.2.0リリース (2010-11-16 09:53:09)
- AnyDVD 6.7.1.0リリース (2010-10-25 15:50:22)
- AnyDVD 6.7.0.0リリース (2010-09-29 10:07:45)