AnyDVD 6.5.1.8リリース
投稿日時 2009-01-20 23:56:21 | カテゴリ: ソフトウェアアップデート
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改造ファームウェアなどのリスクなしに、PCをリージョンフリー環境にしてくれる「AnyDVD」が6.5.1.8にバージョンアップしました。 なお、生涯無償アップデートライセンス配布は終了し、今後は年間ライセンス方式へと移行したようです。 ライセンス料についての説明はこちら(PDF)。
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引用:6.5.1.8 2009 01 15 - 新規(Blu-ray):新しいバージョンのBD+コピープロテクトに対応した。 - 修正(Blu-ray):6.5.1.5で発生した、何本かのタイトルでBD+ファームウェア警告が除去されない不具合に対応した。 - 細かい修正と改善。
6.5.1.5 2009 01 15 - 新規(Blu-ray):新しいバージョンのBD+コピープロテクトに対応した。 - 新規(HD DVD):「最上位XPL fileのリネームを実行」オプションを改善した。 DISCID.DATを修正することで、過去にダウンロードしたWEBコンテンツがAACS削除後に影響しないようになる。 - 新規(HD DVD):AnyDVD有効時に、TMTとPowerDVDで発生する問題に暫定対応した。(例:欧版「MI:3」) - 新規(DVD):新しいプロテクトに対応した。 - 新規(DVD):総当り攻撃せずにCSSキーが見つかった場合、CSSキーアーカイブの値は無視する。 - 新規(DVD):AI Scannerを改善した。 - 修正(DVD):何本かのディスクでCSS解除が失敗する不具合を修正した。 - 細かい修正と改善。 - 言語の更新。
6.5.1.1 2009 01 08 - 新規(HD DVD):「最上位XPL fileのリネームを実行」オプションは必要になったときのみ稼動するようにした。これで、このオプションを常にONにしておいても安全である。(推奨する) - 新規(Blu-ray):「virtual drive not supported」が表示される新しいPowerDVDのビルドに対応した。 - 新規(Blu-ray):BD+除去ができなくなる、古いオプションを削除した。 - 新規(DVD):新しいプロテクトに対応した。 - 新規:お持ちのライセンスで、いつまで無償アップデートが受けられるかを表示するようにした。(ライセンス形態の変更に基づいて) - 変更(HD DVD):「最上位XPL fileのリネームを実行」をデフォルトで有効にした。 - 修正(HD DVD):プロテクトされていないディスクで、HD DVDのマスタリングオプションが動作しない不具合を修正した。 - 修正:システムがスリープから起動した際に、(ディスクが)自動再生される不具合を修正した。 - 細かい修正と改善。 - 言語の更新。
■AnyDVD 6〜設定について
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