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    VH7PCまとめ: VH7PCの歴史  
    執筆者: kgotonet
    発行日付: 2005/8/7
    閲覧数: 22379
    サイズは 4.65 KB
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    VH7PCの歴史

    伝説となったVH7PCの軌跡を、ソーテックAFiNA AV発売から年表形式で追っていきます。

    00年11月 ソーテックが、KENWOOD製ミニコンポ Avino VH-7 をベースにしたPC「 AFiNA AV 」を228,000円で発売する。
    同機種はVH-7にPC接続機能を付加した「OP-VH7PC」と「PC本体」という構成であり、 「PCを感じさせないPC」というコンセプトのもと、廉価PCメーカーというイメージから脱却したいソーテック渾身の作として大量に生産された。
    01年1~2月 目論見はずれ売れなかったAFiNA AV。
    発売後1年にして大量の在庫を抱えることになったソーテックは、苦肉の策として、PC部分とAV部分を分けて販売開始する。
    すなわち、AV部分の「 OP-VH7PC 」が1月に、PC部分の「 AFiNA PC 」が2月に販売開始された。
    このとき、AFiNA PCが168,000円、RD-VH7PC39,800円と、合計額はAFiNA AVより安かった。
    01年6月 ソーテック、バラしても売れない現状に悩み、とりあえず AFiNA AVもPCも値下げしてみる
    定価時代に買った人々、大ショック。
    01年?月 ソーテックダイレクトにて、OP-VH7PCが19,800円に値下げされる。
    01年?月 ソーテックダイレクトにて、OP-VH7PCが14,800円に値下げされる。
    この頃から、VH7PCのコストパフォーマンスに目をつけた人々の間で噂され始める。
    01年11月  OP-VH7PCからコントロールソフト「GEOBIT」を除いた「RD-VH7PC」が1万円強の価格で売り出される。
    これによりVH7PC人気に火がつき、2ちゃんねるAV機器板に記念すべき 初代VH7PCスレ が立てられる。
    02~03年

    箱破損品、展示品が、ソーテックダイレクトで9,800円、5,000円で限定発売されるなど話題に事欠かず、売れ続けるVH7PC。
    「ドライバ無しでもPCに接続可能」「自作PCにも使えた」などの報告が2ちゃんねるで上げられ、まさにスレは祭り状態となった。
    その後も、ラオックスやPCデポ、ソーテックダイレクトで9,800円で売られるが、一向に売り切れないVH7PCに、誰もがこの状態が続くのではないかと思っていた。

    03年4月 ソーテックダイレクトに突如として表示された「 完売いたしました 」の文字に、皆が目を疑う。
    相変わらずラオックスなど他の通販では購入可能だったが、確実に「その時」が迫っていることを気付かされる。
    同時にヤフオク転売組が値上げを開始する。
    03年5月

    スレNo19の874氏 の手によって、VH7PCコントロールソフト「VH7PC Audio Controller:通称神ソフト」がリリースされる。
    このソフトによりデザイン最悪のコントロールソフト「GEOBIT」が無くとも、 PCよりソース選択、ボリューム調整、電源のON/OFFが操作できる。
    まさに

     ネ申

    と呼ぶにふさわしいソフトの出現により、スレは再び祭り状態となる。

    03年秋 いつしか通販でもVH7PCを見かけなくなり、ヤフーオークションで転売屋が細々と販売しているのみとなる。
     
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