DVDIdle Pro 5.88の使用方法、設定についての説明です。 DVDIdle ProおよびDVD Region+CSS Freeのダウンロードはこちらから。 DVD Region+CSS Freeと共通の項目には、各項目の末尾に「(共通)」と、DVDIdle Proのみの項目には、「(Idle)」と記載しています。 1.シェアウェア(共通)  図1 シェアウェア購入・試用ウインドウ DVDIdle Proは49.95ドルのシェアウェアであるため、試用期間中は上記ウインドウが表示される。 試用期間は30日。 試用する場合は「試用する(T)」を、すでに送金済みでシリアルを入手していれば「シリアルコードを入力(E)」を、今から購入するのであれば、「49.95 ドルで今すぐオーダー(SSL対応)」をクリックする。 2.一般設定(共通)  図2 一般設定ウインドウ 「言語」で、このプログラムをどの言語で表示するか設定。 当ページでは、日本語に設定したものをスクリーンショットに使用している。 「デフォルトのDVDドライブ」にて、標準で使用するDVDドライブを設定。 「DVDドライブ情報」をクリックすると、図2-1のようなウインドウが表示される。  図2-1 DVDドライブ情報ウインドウ 選択したドライブのRPC、現在設定されているリージョンコード、残り変更回数が表示される。 「起動時の設定」で、DVD Region+CSS Freeの動作を設定できる。 - DVDプログラム起動時に自動起動させる:DVDプレイヤーソフト・バックアップソフト起動時に、DVD Region+CSS Freeが自動起動する。
- 起動時にロゴを表示する:DVD Region+CSS Free起動時にスプラッシュロゴが表示される。
- タスクバーにトレイアイコンを追加する:DVD Region+CSS Freeが起動していれば、タスクトレイにアイコンが表示される。
- 新しいバージョンを自動チェックする:DVD Region+CSS Freeに新しいバージョンがあるかどうか自動チェックする(インターネットに接続されていること)。
3.キャッシュ設定(Idle)  「キャッシュ設定」にて、DVD再生時にDVDビデオの内容をハードディスクにキャッシュすることでDVDドライブの回転を停止させ、静音化かつDVDドライブの負荷低減を図る機能を設定できる。 「先読みキャッシュ設定」にて、キャッシュの基本的設定が行える。 「DVDキャッシュを有効にする」をチェックすると、DVDビデオをハードディスクにキャッシュする機能が有効になる。 これを有効にしない場合、わざわざDVD Region+CSS Freeに10ドル追加して買ったDVDIdle Proの意味が無い。 「キャッシュの種類」にて、どのような方式でキャッシュするか設定できる。 「推奨」をチェックすると、自動でお勧め設定になる。 「推奨」のチェックをはずすと、下の項目が選択可能になる。 - 「キャッシュにメモリを使用」を選択すると、DVDビデオのキャッシュ保存先がメインメモリになる。
ハードディスクよりも高速に読み書き可能だが、メインメモリを超えてキャッシュすることは出来ない。 - 「キャッシュにディスクを使用」を選択すると、DVDビデオのキャッシュ保存先がハードディスクになる。
メモリと比較して読み書きが遅くなってしまうが、容量の心配はメモリよりはるかに少ないだろう。 「ファイルキャッシュを有効にする」をチェックすると、DVDビデオだけでなく、DVD-Rなどに記録したメディアファイルもキャッシュできるようになる。 4.リージョン設定(共通)  図3 リージョン設定ウインドウ 「リージョン+CSS設定」で、リージョンフリー化する対象を設定できる。 - DVDプログラムをリージョン+CSSフリー化:DVDプレイヤーソフトやバックアップソフトをリージョンフリー化。
- RPC2のDVDドライブをリージョンフリー化:RPC2ドライブ(リージョン固定ドライブ)をリージョンフリー化。
- RCE対応DVDディスクをリージョンフリー化:拡張リージョンコード(RCE)対応のDVDビデオをリージョンフリー化。
「デフォルトのリージョン」で、DVD Region+CSS Freeの標準設定となるリージョンコードを設定。 まだ国内のタイトルに導入はされていないようだが、ソニーの新DVDプロテクト「ARccOS」を解除する場合は、「新DVDコピープロテクト」の「ARccOS方式のコピープロテクトを除去する」をチェック。 5.音楽CD設定(共通)  図4 音楽CD設定ウインドウ 音楽CD(CD-DA、CDエクストラ等)のプロテクトを解除できる。 「音楽CDプロテクト解除」をチェックすれば、音楽CDのプロテクト解除が有効になる。 - CDS100/200やFakeTOCにより改変されたTOCを修正する:TOCを改変するCDプロテクトを、TOCを修正することでプロテクト無効にする。
- CDのデータセッションを消去する:勝手にPCに隠しドライバがインストールされるのを防止する。
6.プログラム(共通)  図5 対応プログラムウインドウ 対応するプログラムの一覧が表示される。 追加で対応させたいプログラムがある場合は、「追加」ボタンからexeファイルを指定することで追加できる。 7.その他の設定(共通)  図6 その他の設定ウインドウ その他の設定で、リージョンやCSS以外の設定が行える。 - マクロビジョンを解除する:アナログコピーガード信号の出力を解除する。
- ユーザオペレーション制限を無効にする:「早送り、巻戻し、チャプター送り」などを禁止しているシーンでも自由に操作可能になる。
- 直接再生:ビデオの冒頭にあるFBI Warningや宣伝を全部飛ばして、いきなり本編を再生できる。
メニューにジャンプ、または本編にジャンプと、選択可能。 - 自動再生を無効にする:PCFriendlyなど、自動で起動するアプリケーションを無効にすることが出来る。
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