とりとめもなく、だらだらぬるぬる書き留めるらしいです。

淡墨桜を見てきました

先週、4/6に岐阜の淡墨桜を見てきました。
樹齢1100年ともいわれる国指定天然記念物の巨大な桜の木です。
咲かせた花が、時の流れとともに色が替わっていき、最後に淡い墨色になることから、このように呼ばれています。

ところで、”うすずみざくら”と言うので漢字は”墨桜”と思ってましたが”墨桜”なんですね・・・(汗)





2018年の台風により、枝のいくつかが折れてしまいましたが、写真のとおり支柱によって介護(?)されている状態。
とはいえ、今年も無事桜を咲かせてくれて、我々の目を楽しませてくれます。
(この数日後、突如降った雪と強風の影響で、また枝が折れてしまったようですが・・・)

さて、淡墨桜のある淡墨公園ですが、車では岐阜羽島インターを降りて北上し、根尾川沿いの国道157号線を走っていく感じでした。
名古屋を朝6時に出て、のんびり走って7時半くらいには到着しました。
8時前に着くと、駐車場代を取られないようなので、ちょっとラッキーです。(早起きは三文の得?w)

なお、花見シーズン限定で、この157号線は8時ごろから渋滞しはじめ、昼くらいにはエライことになります。
混雑が嫌いな人は、ぜひ早出をお勧めします。


淡墨桜は、それ1本がドーンと立っているだけで、見終わったら終了です。
周辺を散策するのもよいですが、道路の渋滞も始まるので、ひとしきり見終えたら駐車場を後にしました。

しかし、せっかく岐阜まで来たので、そのほかに立ち寄ったところをご紹介。

淡墨公園から車で30~40分ほど行ったところに、現存の即身仏を公開しておられる横蔵寺というお寺があります。
1200年前に伝教大師最澄が創られたといわれるお寺です。
拝観料500円必要ですが、なかなか即身仏を間近で拝む機会はないので、興味のある方はぜひ。
年配の女性が管理人をされており、500円納めると説明朗読を(テープ?CD?で)流していただけました。
(が、その女性と知人らしき方2~3名がずっとお喋りしていて、朗読はよく聞こえなかった。)

両界山 横蔵寺:岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲神原1160


横蔵寺 正面


”ミイラ”ってw

※即身仏は撮影禁止でした。


次、横蔵寺から名古屋に戻る方向へ20分ほど行くと、華厳寺というお寺があります。
こちらも1200年前の創設とのことで、西国三十三所観音霊場のラストである33番目を締めくくるお寺でもあります。
お寺まで続く参道がとてもきれいな桜並木になるので、春はお花見散策の名所となっています。

谷汲山 華厳寺:岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積23


華厳寺 正面


寺の正門から桜並木を眺めます


この華厳寺のすぐ近くに、平成13年をもって廃線となった名鉄谷汲線の終点である谷汲駅が展示物として残されています。
駅舎、ホーム、車両、そして線路がそのまま置いてあるので、鉄道好きにはなかなかのスポットではないでしょうか?
訪れていた夫婦らしき2名のうち男性の方が「お前好きなとこ見てきゃー、俺は毎日これで通っとったでまーええわ。」などと話されていたのが印象的でした。(名古屋弁でした)

谷汲昆虫館:岐阜県揖斐郡揖斐川町谷汲徳積
(昆虫館のとなりに谷汲駅があります)


谷汲駅 入口


ホームから車両を臨む


赤い車両のほかに、さらに年期の入った白い紅白の車両があります


線路に降りることもできました


このあたりは、しいたけ販売が有名ですので、お好きな方はお土産にどうぞw
ちなみに、スギ花粉はまだまだ絶頂期だったらしく、春の風にあおられて山の林から黄色い煙がむわ~~~っとバラまかれる様は、花粉症持ちの方には恐怖にしか映らないでしょう。。。



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