とりとめもなく、だらだらぬるぬる書き留めるらしいです。

Win10 1803適用結果

さて、Surface3への1803適用ですが、進捗25%くらいで停止→復元モードになりました。
履歴を見ると、エラー0xc1900101で失敗したことがわかりました。

Windows 10 のアップグレード エラーの解決(Microsoft)
0xC1900101

よく報告される結果コードは 0xC1900101 です。 この結果コードは、ダウンレベル フェーズを例外として、アップグレード プロセスのどの段階でもスローされる可能性があります。 0xC1900101 は汎用的なロールバック コードであり、互換性のないドライバーの存在を示していることが一般的です。 互換性のないドライバーが原因で、ブルー スクリーン、システム ハング、予期しない再起動が発生することがあります。

ということらしい。
後日、ドライバチェックして再チャレンジ。

自作PCのほうは完了しました。
ハードウェア構成としては、CPU Core i7-2600K/マザー Asrock Z68 Pro3-Mと、結構古めです。
適用後の再起動で、起動中にブラックアウトしマウスしか動かない状態になりまして、しばらく放置しても戻らなさそうだったので、強制電源OFF→起動させると、更新75%から再開し、無事起動となりました。

 

Winver実行で、1803に上がっていることが確認できます。


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