とりとめもなく、だらだらぬるぬる書き留めるらしいです。

86みっけ

探さなきゃよかった、とも思ってはいるがw

218万かぁ。まぁ、買値からすればそんなもんかな。

大型リアスポイラー(笑)

よき人に買っていただけることを願っておるぞよ。

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コメント 4 件

Region2 より:
ちょい昔のことですが、私が30万円で売った車が50万円で店頭展示されてました。直ぐに売れたみたいです。
怪しいオヤジとの会話では「査定?査定なんてせんよ。この本(業者間での値段表らしい)では、まあせいぜい30万円てとこだな」で、速攻で売りました。

実は大雨になるとサンルーフから雨漏りして床が水浸しになるのだが、きちんと査定しないオヤジが悪い。
今でもあるかもしれない悪徳業者のお話です…ああ怖い。
Region2 より:
査定2話目。
こんなクルマ値段は付かないだろうと、ディーラーに下取りに出そうとしたときのお話です。
私:(新車を買うかどうか悩んでいる体で)こんなクルマ、高くて5万円てとこじゃないすか?
店:まあ、そんなとこでしょうなあ。
私:ああ、支払いが結構高くなるよねえ・・・
店:いやいや、ここは目一杯の30万円を値引きとさせて頂いて、下取りに色付けさせて頂きやすぜ。
私:5万円が10万円になったところでなあ。
店:いやいや、30万円でどうですか?
しばし、押し問答…
店:じゃあ、60万円にしやしよう。ただし、よそには絶対内緒ですぜ。
私:よし買った!

結局、200万円程度の車が100万円そこそこのお値段に…。

契約の日:
私:ああそういえばフロアマットとシートカバー付けてくれる?フォグも負けてくれると嬉しいんだけど。
店:えっ!!!・・・顔色が変わり、しばらく事務所奥に引っ込む。
店:分かりました。それで手を打ちましょう。これ以上は無理でっせ!
私:よっしゃ!・・・でハンコを押しました。

よほど売りたかったのでしょうなあ。こんなチャンスはめったにないですが。

値段がなくなるまで乗りつくすのが吾輩の信条。
結局この車は下取り千円で手放しました。
KEI より:
サンルーフから雨漏りなんてのは、それこそ雨の中ででも査定しないとわかりませんが、
そういう不具合はどうやって見分けるんですかね。

台数を出したいとき、というのは必ずあるわけで、それが決算期とは限りませんね。
たとえば地域新規出店などの場合は、とにかく顧客を捕まえたいというのもあって、変な時期でもお得な値引きが出たりするそうです。
あとは、在庫車とかモデルチェンジ前とか・・・

基本うちも10年乗る方針ですが、86はちょっとそこまで持ちませんでしたね。
それにしても、5万→60万とはなかなか鬼な交渉ですなw
Region2 より:
決算期は外してましたね。多分6月頃だったのではないかと。
当時を思い出すと、メーカー本社から「売れ!売れ!!売れ!!!」と言われていた頃。
販売会社は、代車も社用車もみんな新車に買い替えたし、決算期も外してるし、客も来ないし・・・

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