とりとめもなく、だらだらぬるぬる書き留めるらしいです。

ワイルドスピード6鑑賞

BS放送で、ワイルド・スピード ユーロミッションを鑑賞しました。
そういえば、主演のポールウォーカーが亡くなって、もう半年が経ちます。
6作目となる本作を見て、改めて惜しい俳優を亡くしてしまったと感じました。

さて、その6作目ですが、巨大金庫を転がした5作目よりさらに派手に豪快に。
これでもかというほどのアクション・スタントが盛り込まれます。
そして、2時間オーバーという、これまでの作品と比較しても長丁場。

前作のハゲマッチョvsハゲマッチョ(ドミニクvsホブス)肉弾戦を楽しんだ方は、今度はハゲマッチョ+ハゲマッチョのコンビバトルを楽しんだと思います(ぇ

詳細は、レビューサイト等にたくさん書かれているのでここでは述べませんが、頭の中を空っぽにして、派手な映像を楽しむのがこの映画の醍醐味です。
細かいことは突っ込んではいけません。

ちなみに、映画中で2シーンほどスバルBRZが映っています。
1つは物語の序盤、ドミニクがブライアンの家を訪れるシーン。



次は終盤、ブライアンの家で留守番をしていたミアが襲撃される直前のシーン。



WRブルーマイカの純正仕様に見えます。(ホイールは変えているかも?)
ミアの愛車という設定だそうです。
残念ながら、全体が映ったり、走行するシーンはありませんが。

そういえば最後に出てきたアノ人、たったあれだけの出演ですが、日本語版はちゃんと山路さんが声を当てているとのこと。
今回は字幕版でしたが、次回吹替版も放送されるので、これも楽しみに鑑賞しようと思います。



Thanks, and RiP to Paul Walker.
安らかに。


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