カテゴリー ‘DIY’ のアーカイブ
とりとめもなく、だらだらぬるぬる書き留めるらしいです。

レヴォーグにスタッドレス装備

今年は雪がたくさん降りそうです。
スキーボーダーとしては期待値高いですが、家庭の事情により今シーズンはあまり行けない雰囲気。
うーん、ちょっともったいない。(という声は心の中にしまっておく)


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ソニー耳掛けイヤホンのカバーを交換

耳が湿ってる人、いますよね?
そういう人は、耳に突っ込む系のイヤホンあまり使いたくないんじゃないかなと思っています。
私もそのパターンで、Bluetoothイヤホンなどはほとんどカナル型なので、移行する気になれない。


まだこの、ふるーいソニー製耳掛け式イヤホン「MDR-Q68LW」を使っています。
本体へのコード・左右のイヤホンをつなぐコード、両方とも巻き取れる耳掛け式イヤホンはこの機種だけだったのに、いつの間にか販売終了していて、もう何年も経ってしまった。
まだ断線せず使えているのですが、クッションカバー部分が劣化してボロボロに。

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ハスラーのバッテリー交換

MR41S ハスラー Jスタイル3を購入してはや3年経ち、1回目の車検を通しました。
とくにディーラーからは何も言われませんでしたが、冬のバッテリー上がりが怖いので、交換することに。

ハスラーの純正バッテリーは、K-42Rというアイスト対応製品。
サイズ的には44B19Rのようですが、普通のバッテリーを買うとアイストの負荷に耐えられず、寿命を迎えるのが早くなるとか。
アイスト自体、カタログ上の燃費をごまかすだけの装置で、正直ユーザにはなんのメリットもないです。
早々にメーカーは採用をやめていただきたい。

とはいえ、すでに付いているものは外せないため、バッテリーはアイスト対応品を買うことに。
で、今回もいつものパナソニックCAOSブルーバッテリーに交換です。
ジータもレヴォーグもタントも、これに替えました。
(86だけは、3年で売却したので純正のままだったはず)
アイドリングストップ(アイスト)対応で、型番は「N-M65R/A3」というものです。


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パネルドアのDIY取り付け

夏休みのDIYとして、階段にパネルドアを取り付けました。

3Fトップハットにつながる階段ですが、広さ優先でトップハットにはドアをつけず、階段と直結になっています。
つまり、夏にエアコンをONにすると冷気がぜんぶ階下へ降りてしまう、ということです。
しばらく突っ張り棒とカーテンでしのいでいましたが、せっかくなのでちゃんと仕切ることに。

ロールカーテン、アコーディオンカーテンとも迷いましたが、見た目でパネルドアを選択しました。


窓付パネルドア Lumie(ルミエ)

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電球型蛍光灯をT型LED電球に

自宅のダウンライトには、電球型蛍光灯が使われています。
これを、安くなってきたT型LED電球に交換しました。

T型LED電球については、パナソニックのサイトが参考になります。

LED電球 T形電球タイプ(パナソニック)


一般形では取り付けできないダウンライト(ソケットの斜め向き・横向き)にも取り付けられるLED電球です。電球形蛍光灯(D形)からの取り替えにおすすめです。

以前は東芝や三菱などメーカー製品しかなく、いずれも数千円する高価なものだったのですが、いつの間にか格安なものが増えてきたので、Amazonのプライムデーを利用して購入してみました。
電球型蛍光灯(パルックボール、ネオボール系)をT型LED電球に交換する際は、交換する先のダウンライト機構と交換する電球の間で、調光機能や断熱材対応の有無を合わせる必要がありますのでご注意ください。

なお、下記で紹介しているダウンライトユニットは直径150mmタイプで、電球は真横差しです。
当家には125mmタイプのダウンライトもあり、そちらでもギリ入りました。
しかし、かなりギリギリで差し込むのも苦労したため、製品によっては入らない可能性があります。

ていうか、ダウンライトの直径は全部同じものを使われていると思っていた・・・
居住15年以上経って初めて知った衝撃の事実w


ドリスショップ LED電球 E26口金 T形 100W形相当 10W 昼白色 1100lm

交換元となったのは、東芝製の電球型蛍光灯「ネオボールZ EFD21EL」です。
そして、購入したのは、上記画像にある6個入りT型LED電球。


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ナノバブルシャワーを買ってみた

自宅というものは、長年住んでいると色々なところが古くなり劣化していきます。
15年というのは、一つの節目なんだろうと思われますね。

昨今でエアコンの買い替えに外壁の塗り替えをやりましたが、次に大きいのはガス給湯器かな。
24号・エコジョーズ・床暖房対応となると、30万円くらい見ておく必要がありそう。
近頃よく宣伝される自家発電や蓄電タイプにすると、軽く200万円くらいになるんでしょうか。

さて、そんなこんなでコストがかかる時期なのですが、今回は風呂のシャワーヘッドとシャワーホース交換。
今回購入したのは、「MIZSEI」こと水生活製作所のナノバブルシャワーヘッド「ミストップ リッチシャワー SH216-2T」と、TOTOのシャワーホース「THYC40LLR」です。


ミストップ リッチシャワー SH216-2T


THYC40LLR

ナノバブルシャワーヘッドの有名どころとして、「ミラブル」がありますが、価格があまりに高い(定価4万円オーバー)のと、MIZSEIは岐阜の会社ということで地元応援も込めての購入となりました。
定価は1.3万円くらいと、ミラブルの1/3以下になります。

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32GN600を石膏ボードに壁掛け (後)

ゴールデンウィークになりました。
ステイホーム推奨なので、基本的に買い物以外の外出はしていない・・・つまらん。

お休みの課題ということで、今回は石膏ボードに32GN600を壁掛けするタスクを課しております。
前回の日記では、L型変換プラグをかますところまで書きましたので、今回は壁掛け作業を紹介します。
ではまず、出来上がりの姿から。


32GN600壁掛け完了後 美しい仕上がり・・・(自画自賛)

ディスプレイ下がスッキリして、なおかつディスプレイ位置をスタンド使用時から5cm程度後ろへ下げられました。
すごくデスクが広くなった気がします。
ディスプレイアームも考えましたが、あまりディスプレイを動かすことを想像できなかったので、今回は壁へ固定です。

50インチ液晶テレビの壁掛けには、壁美人TVセッターを利用しました。
今回も同じように・・・と考えていましたが、TVセッター結構高い。
軽く1万円を超えてきます。

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32GN600を石膏ボードに壁掛け (前)

先日買った32GN600を壁掛けします。
例によって、掛ける先は補強のない石膏ボードになります。

新築時に補強していた壁には一切テレビ壁掛けをしておらず、していない/し忘れたところにばかり壁掛している。
皆さん、壁掛け補強は計画的に・・・
ということで、前回ご紹介した50インチ液晶テレビの壁掛けと同様、今回も補強をせずに石膏ボードへ31.5インチディスプレイを壁掛けするという暴挙に出ます。
この前編では、まず端子の出っ張りを抑えるL型変換プラグを付けるところから。


DisplayPort用とHDMI用

32GN600は、DisplayPortx1とHDMIx2で、それぞれ外側に曲げるためには、右向きのL型変換プラグが必要です。


DisplayPortのL型変換プラグは、あまりラインナップがなく、しかもHDMIと比較して高価です。
今回は、LINDYというドイツメーカーのものを購入しました。
HDMI用は結構たくさんありまして、ELUTENGという右向きx2+左向きx2の4つ入って1000円以下というお得なものにしました。
ちなみにELUTENGという名前を検索しましたが、おそらく中国の企業ということは想像できるものの、会社に関する情報は公式サイトを見てもほとんど記載がなく、正体不明なメーカーです。


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レヴォーグに2カメラドラレコ装着

これまで、レヴォーグにはナビ連動のフロント用ドラレコ「DRV-N520」をつけていました。
しかしながら、最近増えている後続の煽り車両を把握するためには、リアカメラが必要。

新しい単体のカメラをリアへ増設するか、フロント含めて2カメラ式の新しい機種に変更するか。
迷ったあげく、今のカメラをハスラーに移植して、レヴォーグは新しい2カメラ式ドラレコにすることにしました。

ちょうど、超Paypay祭でPaypayボーナスの上積みをやっていたので、そのタイミングで購入。
選択したのは、コムテックのZDR-025です。
コムテックの本社は愛知県にあるということで、地元応援の意図もちょっとだけ入っています。


コムテック ZDR-025

「安心の日本製」だそうです。
昨今の大手製造業における品質偽装を見ると、日本製という言葉への信用度は怪しいものがある。
(決して本製品およびコムテックをディスっているわけではありません。)

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センターキャップのロゴ変更

VRX2とセットで購入した18インチホイール。
いわゆる安いホイールですが、2シーズン走行してみた結果、とくに支障は発生していません。


センターキャップにはLYZERというロゴが入っています

しかしながら、このロゴに見飽きたので、気分転換してみることに。
ヤフオクやamazonにある、怪しげなセンターキャップ用ステッカーを使うことにします。
本当はキャップごと変えようかと思ったのですが、このホイールのキャップと合うサイズのものが無かった。
今のロゴの上から貼れば済む話なのですが、なんとなく出っ張るのが嫌なので、今のロゴを剥がしてみました。


取り外したセンターキャップ


裏側の黒い丸は表側から貼られているロゴプレートの両面テープが見えている

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