| アフォーな中年の疑問 |
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| 2004-06-29 : 人間とは生命とは死とは |
妻は病院に勤めている、患者さんと、どう向き合って行ったら良いか経験で 分かっていると言うが、そこは人間長く見ていると情もわくし愛想もでる。 で、自分に何が出来るかを考えて、励ましたり、安心させたり、時間が有れば 遊びもする。そして、その人が元気になって退院出来れば、うれしい。 しかし、中には初めから余命幾日と分かっていて応対しなければ行けない時も有る。 そんな時、色々複雑な気持ちで向き合っている自分が情けなく成るらしい。 特に小児病棟では、一晩中泣いてる子も居て、交代で宥めに行くらしい。 数日前までは生きていて手の温もりも感じられた身体が突然、無になる。 それでも、いつまでも感情的になってられない、また、次の患者さんが入って来る。 日々それの繰り返しで、時には自分に出来る事の少なさに落ち込む時もあるらしい。 例えお亡くなりになっても、せめて苦しまずに天国に行けます様に。 何故こんな事を書くかって、もう少し元気になったらパソコン教えてねって頼まれてた 小学生の女の子が昨日、息を引き取った。もう少し早く合えていたらと思うと・・・ 中古だけどノートPCもプレゼントしようと用意していた。 入院をしているとテレビや読書ぐらいで外との接触の機会が余り無い。 出来たら、リハビリを兼ねて同年代の子供とのコミュニケーションを取らせて遣りたかった。 そしたら、楽しい!生きたい!って、もう少し長生き出来たかもって思うと・・・ でも、病院は待った無しで、涙が枯れる間も無く、また次の患者さんが入ってくる。 |
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