今日テレビを見ていたら自分の死を美しく終わらせる為の最後のセレモニーを考える番組
がやっていた。
人間の死は普通に考えたら悲しく侘しい場面で本当は人に見せる儀式じゃないけれど最近
は派手になって、どれだけの人がその儀式に参加して頂けるかで亡くなった人の価値を決
めているような節がある。
だから、葬儀会社が使い回しのセットを松竹梅とランクをきめて数百万もの金額を毟り取
り営利を極めている。
実際には人の死まで商売にして荒稼ぎを企んでいるから死ぬに死ねない世の中になって来
ている。
私の経験から葬式に来てくれるのも有難いがさり気無く49日や命日に来てくれたり花を
送って頂いた方が、忘れないでいてくれたのだなと感謝しているし嬉しい。
墓が無いと儚いと言う宣伝が墓石店からおこなっていますが私はそうは思いません。
元来お墓と言う物は家系に有ってその血族は基本的に升席で有ってもその墓に入っていた
のですが、何時しか核家族化して一個人一墓みたいに墓石店の宣伝とお寺さんの・・・で
変わってきただけです。今みたいに個人個人で墓を立てたら幾ら墓が有っても足りません
足りないと値段が釣り上がって既存の墓も取り壊され貧乏人は墓に入れなくなります。
私達はクリスチャンでお爺さんも教会の墓地に入ってます、私も親父もそこに最後は入る
予定ですが、その教会も時代の流れから土地を売り墓地を他へ移し共同墓地になりました
もう私自身、出来る事なら墓には入らなくて骨を海にでも撒いて心の中だけの墓にしたい。
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