ガンプラ同士の戦いという異色のガンダムアニメ「模型戦士ガンプラビルダーズ　ビギニングG」がBlu-rayビデオになって発売されます。
発売は12月22日で、BDはコレクターズエディションと通常版の2種類が発売されます。
同時にDVDもリリースされます。

米国サムスン（Samsung Electronics America）は、Blu-ray 3D再生に対応したポータブルBDプレイヤーおよび65インチ3D対応液晶テレビを発表しました。
3D対応のポータブルBDプレイヤーは世界初で、65インチ3D対応液晶テレビは世界最大だそうです。

改造ファームウェアなどのリスクなしに、PCをリージョンフリー環境にしてくれる「AnyDVD」が6.6.7.0にバージョンアップしました。
日本のBlu-rayレコーダーで録画したBDAVに対応したようですが・・・？

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国内初となる3D再生に対応したBlu-rayビデオが発売されます。
タイトルは、2010年4月に日本公開された「タイタンの戦い」。

MSIから、一体型PCモデル「Wind Top」の最新モデル「AE2420 3D」が発売されます。
どちらかというとネットトップ級スペックだったWind Topですが、i5-650＋Mobility Radeon HD 5730、Blu-rayドライブを搭載し、3D対応にふさわしいハイスペックをまとっているようです。

サイバーリンクから、PowerDVDをBlu-ray 3Dに対応させるアップデータが公開されました。
Blu-ray 3Dおよびアナグリフ3D再生に対応します。
（アナグリフ3Dというのは、青と赤のメガネで見る3D方式です。）

バッファローから、Blu-ray 3Dの再生に対応したBDドライブ「BR3D-12U3（USB3.0）」と「BR3D-12FBS-BK（SATA）」が発売されます。
3D再生対応に必要なのは、対応ソフトと対応ディスプレイで、ドライブはあまり関係ないのですが。
また、同時に3Dアップコンバート対応のDVDマルチドライブ「DV3D-20U2（USB2.0）」と「DV3D-20FBS-BK/WH（SATA)」も発売されます。

NECから、VALUESTAR Nシリーズの新型として、Blu-rayドライブを搭載し、Blu-ray 3D表示に対応した「VN790/BS」が発売されます。
3D表示は、VIERAのフレームシーケンシャルとは異なり、偏光板方式が採用されています。