アイオーからキャプチャ新製品がいろいろ
投稿日時 2005-11-11 10:30:15 | カテゴリ: 新製品情報
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コピワン制限は、昔のキャプチャボードには無関係であり、デジタルチューナーからS端子などで録画すると、問題なくキャプチャできたりします。 今のコピワン対応キャプチャだと、変種はしにくいしコピーは出来ないし、場合によってはムーブすら出来ず、PCで見るのみとなります。 早いとこ制限緩和してくれませんかね。
引用:
低ビットレートでの画質が定評あるXCode II-Eをエンコーダーに採用した「GM-MVP/GX2」 XCode II-Lは複数ストリームのMPEG2エンコードが可能だったのに対し、XCode II-EはシングルストリームをMPEG2・4同時にエンコードできるというチップ。 2階建てではないボードに3DNRや3DY/CS、フレームシンクロナイザなど高画質回路満載しているため、なんかボードが大きく見えます。 省スペースPCを使っている人は注意が必要かも。
引用:
GX2に対し、XCode II-Lを搭載した「GV-MVP/GX2W」。 こちらはチューナーを2つ搭載し、多番組同時録画にスコープを当てています。 最近は家電レコーダーでもWチューナー搭載機種とか、8チューナー24時間録画レコーダーとかありますが、実際そんなに録画するんでしょうか。 テレビ自体あまり見ない私にはかなり不要な機能かも。
引用:
エンコーダーは通称コネ糞と呼ばれるCONEXANT製。 コンポーネントやD端子入力が無いにも関わらず、デジタルチューナーからの入力はコピワン制限あり。 ダダ漏れの旧機種で録画している人は、買い替えが難しいでしょうな。
引用:
こちらは電源不要のバスパワー対応キャプチャユニット。 消費電力を抑えるために、RZ3より高画質回路は減らされて、DNRとY/CSのみ。 エンコーダーはNEC製。
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