次世代大画面テレビ

投稿日時 2005-05-03 00:34:08 | カテゴリ: AV関係ニュース

我が家のテレビは、28インチワイドプログレッシブ対応の東芝「FACE 28Z5P」です。
プログレッシブという方式が一般的になり始めた1999年ころの機種で、価格は17万円と28インチブラウン管としては結構高価な部類に入っていました。
(買値はたしか12万くらい・・・)

今現在、電器屋のテレビコーナーへ行くと、ほとんどが薄型テレビに成り代わっています。
個人的には、パっと見の色具合でプラズマが好みなのですが、寿命と消費電力の面で、液晶のほうが経済的かな?とか思っています。

そういうのを気にせず、62インチプラズマをどーんと買って、ふんぞり返って映画を見てみたいとか妄想することもあったりなかったり。

引用:
プラズマテレビは生き残れるか(ITmedia)
“壁掛け可能な夢の大画面テレビ”として期待されていたプラズマテレビだが、四面楚歌の大画面テレビ市場で果たして生き残っていけるのだろうか。

ということで、次世代大画面テレビとしてプラズマテレビは生き残ることが出来るのか、マルチメディア評論家の麻倉怜士氏に対するインタビュー記事です。

液晶、リアプロ、そしてまもなく発売されるであろうSED、プラズマのライバルは強そうですねぇ(w




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