バッファローから初のDVD-R DLに対応したDVD±Rドライブ
投稿日時 2005-01-06 00:42:07 | カテゴリ: 新製品情報
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あけましておめでとうございます。 ということで、新年一発目のニュース。
バッファローから、DVD+R DLおよびDVD-R DLライティングに対応したドライブが発売されます。 内蔵型「DVM-RDM16FB」が16,800円で、外付けIEEE1394/USB2.0「DVM-RDM16IU2」が21,000円(税別)です。 ベースになっているのは、パイオニア製DVD±Rドライブ「DVR-109」。 パイオニア純正より先にOEMが発売されましたね。
<製品特長> ●互換性の高い「-R」でも片面2層(ダブルレイヤー)に6倍速で対応 ●バックアップ用途に最適「±RW」も高速書込み ●カンタンCMカット&キレイに残せる豊富なソフトウェアを満載 ■CM自動検出 + 自動ジャンプ機能で簡単CMカット ■記録容量を自動解析し、DVD1枚に収まる一番綺麗な画質で保存 ●DVD+R(含むDL)ROM化機能搭載 ●地上デジタル放送対応、CPRM録画したメディアの再生に標準で対応 ●DVD-RAMのリードもOK、DVD全規格の読込みに対応
ニュースリリース読んでてよくわからないのは以下のところ。 引用:ダブルレイヤーも最大6倍速※書き込みに対応予定。 ※2005年2月下旬(ファームウェアのアップデートで対応予定) 発売時はDVD-R DLに対応していないということでしょうか? それとも、6倍速に対応していないだけで、4とか2倍速くらいでDVD-R DLが焼けるということでしょうか?
あとは、 引用:「+RW」に加え「+RW」も高速だからバックアップの待ち時間も短縮できます。 誤植なのはわかってて突っ込んでみる。 意味ワカンネーヨ!(w
バッファロー「DVM-RDM16FB」ニュースリリース バッファロー「DVM-RDM16IU2」ニュースリリース
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