「相当の対価は604億円」,中村裁判で高額の対価認定

投稿日時 2004-01-31 02:01:00 | カテゴリ: PC関係ニュース

今日のテレビを賑わして一躍時の人となった元日亜化学、現カリフォルニア大学サンタバーバラ校工学部教授である中村修二氏。
中村教授は、徳島大学工学部を卒業後日亜化学に入社、そこで世紀の開発とも言われる青色LEDの製品化に成功しました。

彼の軌跡については、こちらを読むといいです。

さりげなく天下り批判とかしちゃってる中村教授、かっこいいですね。
もちろん、そこに書かれていること全てが正しいわけではないでしょうけど、日本はもっと理系技術者を優遇すべきという点は大賛成。

http://ne.nikkeibp.co.jp/members/NEWS/20040130/101775/
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