TMPGEnc MPEG Editor 3が、AAC 5.1ch入力に対応
投稿日時 2009-04-01 23:21:48 | カテゴリ: ソフトウェアアップデート
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ペガシス製のMPEGカットエディタ「TMPGEnc MPEG Editor 3」が、MPEG2-TSの5.1ch AACフォーマット入力に対応しました。 これで、PT1で録画した5.1ch放送もDD5.1へ変換できるようになります。
引用:■ペガシス、「MPEG Editor 3」がTSの5.1ch AACに対応 −ドルビーデジタル5.1ch出力も。アップデータ公開
株式会社ペガシスは27日、Blu-ray Disc記録に対応するMPEGカット編集ソフト「TMPGEnc MPEG Editor 3」のアップデータを公開した。 最新版となるVer.3.1.0.90では、新たにMPEG-2 TSファイル内に含まれる5.1ch音声の入力に対応した。従来はTSファイル内のAAC音声は2chまでの対応だったが、より多くのAAC音声使用MPEG-2 TSファイルが入力可能となる。なお、出力時の音声はMPEG-1 AudioLayer2やドルビーデジタル、リニアPCMのいずれかに再変換される。
AAC 5.1ch入力とDD 5.1ch出力に対応しただけでなく、占有メモリ量の低減や、多数のバグフィックスが含まれています。 とりあえず我が家の分はアップデートしましたが、まだ5.1chソースの編集には着手しておりません。
そのうちレビューでもやる・・・かも。
■ニュースリリース (ペガシス)
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