「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」レビュー

投稿日時 2006-04-26 00:59:34 | カテゴリ: レビュー

AV Watchの「週間 買っとけ!DVD」今週はハリー・ポッター第4作「炎のゴブレット」が題材。
実はまだ買ってません、このタイトル。

引用:

第214回:ハーマイオニーはツンデレなのか!? 大人も楽しめる映画に進化した第4弾「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」(AV Watch)

説明不要の人気ファンタジー映画「ハリー・ポッター」シリーズも4作目となる「炎のゴブレット」が、4月21日にDVD化された。人気は衰えることなく、2005年度の洋画国内興行収入は第1位で、115億円以上の興収を記録している。まさにモンスターシリーズだ。

 

「ツンデレ」という言葉を聞きなれない方もいらっしゃるかもしれません。
Wikipediaによれば

引用:

「恋人関係になる前はツンツンとしているが、恋人同士になると急にしおらしくなってデレデレといちゃつく」、ないしは「人前ではツンツンしているが、二人っきりになるとデレデレとしおらしくなる」、または「好きな人に対して、表面的にはツンツンした態度を取って好意を抱いていないように装うものの、心の中ではデレデレしている」という状態・光景を指す。

だそうです。
2chあたりでは当然のように使用されていますが、市民権を得た言葉なんでしょうかね。

さて、その主役3名もすでに10代後半(役柄は14歳とはいえ)、ある意味立派な大人に近い状態。
ハーマイオニーはなんとなく顔が縦長になった気がします。

そういえば、ハリーポッターシリーズには、DTSなどの高音質バージョンが無かったような。
熱狂的ファンが多い本作品、HD DVDもしくはBlu-rayでの再販は、可能性が高いと思われます。

 

 






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