プラズマ・液晶が次世代テレビの座を争っていますが、そこにリアプロ方式が加わって面白いことになりそうです。
50インチで20万円という、十分実用的な価格と、プラズマに勝るとも劣らない画質を持っているリアプロテレビ。

あとは、28インチクラス程度までの小型化ですかね。
28インチで15万円くらいの価格が付けられれば、プラズマや液晶を押しのけてリアプロがシェアトップを握ることも夢ではないと思います。

液晶やプラズマも大量生産モードに入ったら価格は下がると思いますけど。


大画面TV競争の“ダークホース”――「リアプロ」の可能性（ITmedia）