以前ニュースで書いたと思うんですが、Blu-ray(BD)1層とDVD2層を張り合わせて、BDとDVD両方のデータを収録できる3層メディアを作る、という話がありました。
さっそくビクターが商品化に成功したそうです。
> BD-DVDコンネーションROMディスク
AV Watchでは「コンネーション」とか書いてあって意味がわかりませんが、正しくは「コンビネーションディスク」。
(ってそれくらい想像つきますね orz)
主な特長として、
1.世界初、1枚のディスクにBDとDVDの両方の信号を収録
2.両面成形による3層構造ディスク
だそうです。
3層ということで、BD1層とDVD2層の容量を合計して、33.5GBのデータを収録できるそうです。
とはいっても、33.5GBのうち、BD25GBとDVD8.5GBは別なので、そのまま33.5GBを1枚のディスクのように扱えるかどうかは不明。
ビクター「BD-DVDコンビネーションROMディスク」ニュースリリース
DVD+RWを推進するDVD Allianceが、8倍速DVD+RW規格を策定したとのこと。
8倍速DVD+RWメディアは2.4倍速、4倍速の古いDVD+RWドライブではライティング未対応となるそうです。
なんか、CD-RWもHigh Speedとか言って似たようなことをやっていたような。
DVD Alliance News Release(英語)
DVDアライアンス、8倍速対応のDVD+RW規格を策定(AV Watch)
【参考】
DVD+RWアライアンス、新技術発表会でロードマップを提示(AV Watch)
エレコム傘下となったロジテックが、同社DVDドライブを値下げするそうです。
値下げ額は以下のとおり。
- LDR-CA160U2 18,900 → 17,800
- LDR-CA160FU2/M 26,200 → 25,200
- LDR-CA160AK/M 20,800 → 18,800
- LDR-PC880U2 31,400 → 25,200
- LDR-PC880F/M 33,500 → 31,400
4倍速DVD+R DL対応とはいえ、値下げ後も内蔵型ドライブが2万円近いのは他社と比較してどうかと思いますが。
ていうか、外付けUSB2.0のほうが、内蔵より安いんですか・・・?
詳細はロジテックニュースリリースにて。
発売前に価格改定です。
まだ売ってないのに値下げって言うんでしょうか(笑)。
改定されるのは、まもなく発売となるアイオーデータ製16倍速DVD±Rドライブ「DVR-ABN16WBK」。
当初の発表である15,700円(税抜)からおよそ3,000円下げた12,500円(税抜)となります。
これまたずいぶんと下げてきましたねぇ。
ところで、アイオーもバッファローも、節操無く 様々なメーカーのドライブを発売していますが、どのドライブがどういう特徴があって、ベースはどこのメーカーなのか把握している消費者はどのくらいいるんでしょう。
16倍速DVD±Rドライブだけでも、各社3モデルくらいありそうですし。
よくわかりませんが、もう少し体系立てたラインナップにしてほしいところ。
アイオー「DVR-ABN16WBK」値下げニュースリリース
高速で安定して焼けるとして、CD-R時代より固定ファンが付いているプレクスター。
記録型DVD時代になっても、やはり熱い支持を受けているとか。
さて、同社が発売を予定していたDVD±R16倍速ドライブ「PX-716」が部品調達の遅れにより発売延期されるそうです。
予定では内蔵型・USB2.0/IEEE1394外付け型共に今月中に発売されることになっていましたが、だいたい1ヶ月程度伸びるとのこと。
楽しみにしている人も結構居たようなので、もう少し寝て待ちましょう。
予約は内蔵型が楽天Joshinにて15,900円。
こちらはあんまり安くありませんな。
それにしても、高速な記録型DVDドライブが次々発売されるのはいいことなんですが、メディアのほうが追いついていないような・・・
プレクスター、2層DVD-R対応予定のDVD±RWドライブを発売延期
−部材調達の遅れのため(AV Watch)
1999年、
リコー初のDVD/CD-RWコンボドライブ「MP9060A」が発売された当時、同ドライブは大変な人気で、4万円という高値にも関わらず店頭で品薄になったこともありました。
あれから5年、そのリコーがDVDドライブ製造から撤退することになりました。
コンボドライブ全盛期は、MP9060Aから9120A、9200Aと速度を向上させたドライブを次々リリースし、安定した人気を誇っていました。
時代は記録型DVDへ移り、リコーはDVD+R路線を選択しました。
MP5125Aあたりまで順調に売れていたリコー製品ですが、相次ぐライバル会社の参入、下落する一方の価格という厳しい状況が続き、昨年発売されたDVD±RWドライブ「MP5308D」はNECのOEMという、今回の撤退を予感される製品でした。
個人的に、RW9120A→MP5125Aと2台リコー製品を乗り継いできたリコーファンとしては、もう少しがんばってもらいたかったところですね。
リコー、DVDドライブ事業から撤退へ(PC Watch)
2層記録型DVDを早々に完成させ発売を開始したDVD+Rに比べ、DVD-Rはイマイチその進化度合いが見えてきませんが、大丈夫でしょうかDVDフォーラム。
今のところ、DVD-Rに対するDVD+Rのデメリットはメディアの価格が-Rに比べ高いことでしょうか。
今後のDVD+RW/+Rロードマップとしては、
- DVD+R・・・04年秋に16倍速
- DVD+RW・・・04年秋に8倍速
- DVD+R DL・・・05年春に8倍速
と、高速化の波は衰えません。
ちなみに、DVD+Rを16倍速で記録するときのディスク回転速度は10,000rpmで、これが限界に近いそうです。
もはやバイクのエンジン並ですね。
ということで、今年中には、DVD+Rの高速化は頭打ちを迎える模様。
あとは、DVD+R DLが枯れるのを待って、BDかHD DVDに移行といったところでしょうか。
DVD+RWアライアンス、新技術発表会でロードマップを提示
−8倍速+R DLを2005年初頭に製品化へ(AV Watch)
アイオーとバッファローが、DVDドライブやネットワークDVDプレイヤーの価格を改定しました。
まずアイオーは、以下のDVDドライブを価格改定しました。
- DVR-ABN16W:17,640円→16,485円
- DVR-iUN16W:22,050円→19,845円
- DVR-ABH12W:17,640円→15,330円
- DVR-ABN8WR:14,280円→13,125円
- DVR-iUN8WR:18,690円→16,485円
- DVR-iUM:818,690円→17,640円
バッファローは、DVDドライブのほかに、LinkTheaterの価格改定も実施しました。
- LinkTheater PC-P2LAN/DVD:25,410円→22,050円
- LinkTheater PC-P3LAN/DVD:31,080円→28,770円
- DVM-D88FB:14,280円→13,125円
- DVM-D88FB/B:14,280円→13,125円
- DVSM-D5812FB:17,640円→15,330円
- DVM-D88U2:18,690円→17,640円
アイオーのLinkPlayer価格改定は残念ながらありませんでした。
バッファローLinkTheaterや長瀬DVX-500シリーズは、ドライブが爆音であるということがネックとなって、人気はアイオーのLinkPlayerに集中しつつあるそうです。
アイ・オーとバッファロー、記録形DVDドライブなどを値下げ
−DivX正式対応のLinkTheaterが3,360円低価格化(AV Watch)
