Windows XPがリリースされてから数年、次期OSはなかなかその全貌を見せてくれません。
引用:
■MS Vista to reject regioned / encrypted DVDs in RPC1 drives(cdfreaks)
Microsoft has decided to drop the support for RPC1 drives in its upcoming operating system by refusing to allow the playback of region coded or encrypted DVDs placed in an RPC1 drive.
【使えねぇ訳】
マイクロソフトは、RPC1ドライブでリージョンコード制限もしくは暗号化されたDVDの再生を許可し、同社製の次期OS(Vista)ではRPC1ドライブをサポートしないことを決定しました。
ということで、改造ファームウェアでRPC-1という手立てはVistaでは使えない可能性が高くなりました
一部の改造ファームウェアは、RPC-2のまま変更回数を減らさない(RICOHドライブ)、PCを再起動すると変更回数が戻る(LGドライブ)などの特殊な改造ファームウェアが存在しますが、パイオニア等ほとんどのDVDドライブの改造ファームウェアはRPC-1への変更です。
Vistaリリース時には恐らくHD DVDやBlu-rayが市場に出回っていると思いますが、既存のDVD資産というのもまだまだ運用したい人は多いかと。
RPC-1ドライブが使えない場合は、AnyDVD、DVDIdleのVista対応が望まれますね。
プレクスター製DVD±Rドライブ「PX-716AL」「PX-716UFL」のファームウェア1.02が公開されました。
引用:
■PX-716ファームウェア更新履歴(プレクスター)
・DVDメディアの記録性能向上
・DVD-R DLの互換性向上
・一部DVD-Videoディスクにおいて、スタンバイ復帰後に再生ができないことがある件の修正
■ファームウェアダウンロード
カノープスがフランスのTHOMSON(トムソン) Glass Valley社に買収されることが決定しました。
MTVシリーズ、DVStormシリーズはどうなるのでしょうか。
引用:
◆Thomson、カノープスを買収(AV Watch)
仏Thomsonは5日(現地時間)、株式会社カノープスの取締役会長である山田広司氏と、その親族が保有する発行済み株式の33.3%を譲り受けることで合意したと発表した。さらにThomsonは公開買い付け(TOB)を行ない、譲渡された株と合わせて77.87%以上を取得する予定。買い付けは12月6日より開始する。
マルチメディア業務の包括的管理を目指すトムソン社にとって、カノープスの日本における知名度が日本進出へのプラスになると判断したのでしょうか。
迷走を続けたカノープスは、外資による買収という形でとりあえず決着しました。
経営陣はカノープスに残るようですが、カノープスの最後の砦であろう、技術部門(とくに業務用)だけ搾取されて放置されるようなことが無いように祈りたいと思います。
◆トムソン社 ニュースリリース
アイオーとバッファローが、記録型DVDドライブをはじめとする価格改定を行いました。
引用:
■バッファロー価格改定(バッファロー)
- DVSM-X516FB ¥9,300 ← ¥10,400
- DVSM-X516FBS ATAPI&Serial ATA ¥10,400 ← ¥13,600
■アイオー価格改定(アイオー)
- DVR-UM16S ¥12,500 ← ¥14,600
- DVR-ABH16D ¥9,300 ← ¥10,400
- DVR-ABH16DBK ¥9,300 ← ¥10,400
市場をにらみながら価格改定してくれるのはありがたい話です。
ペガシスのMPEGカット編集ソフト「TMPGEnc Mpeg Editor 2.0」製品版がダウンロード開始されました。
引用:
TMPGEnc MPEG Editor 2.0
■TMPGEnc MPEG Editor 2.0 Ver.2.0.1.117 を公開しました。
■TMPGEnc MPEG Editor 2.0 ダウンロード版の販売を開始しました。
■TMPGEnc MPEG Editor 2.0 のユーザー登録者向け優待/アップグレード販売を開始しました。
ちょっと前まではMpegCraft DVDでカットしたMPEGファイルを、TMPGEnc DVD Author 1.6に放り込んでDVD作ってましたが、最近はカットこそMpegCraftのままですが、オーサリングはもっぱら(1,980円で買った)DVD MovieWriter 3でやっており、TDAの出番は無くなってしまいました(笑)
AC-3でDVD記録できるから、TDA2.0も特に必要ないし。
ちなみに編集のほうは、MpegCraft DVDも安定して使えているので不満は無いのですが、カット編集をまとめてやった後、バッチエンコードしてくれるとありがたいなあとか。
MpegCraft 2 DVDではできるそうなので、TDA2.0と比較して、乗り換え考えようかな。
CMカッターとして定評ある「TMPGEnc MPEG Editor」。
これの最新版である2.0がつい先日発表(発売は9/22)されましたが、発売元のペガシスにて体験版が公開されました。
体験版の試用期間は2週間。
おなじみになったアクティベーション方式で、ネット経由でライセンス取得が必要となります。
TMPGEnc MPEG Editorの新機能はやはり「ハイビジョン映像の編集機能」でしょうか。
他にも「DVD-VR出力対応」「マルチカット編集」「インターコム製トランスコードエンジン搭載」などいろいろと新機能や改善が図られています。
■TMPGEnc MPEG Editor 2.0製品情報
■先行リリース体験版ダウンロード
リコーMP5240A、MP5308Dに、16倍速DVD+Rメディアへの記録対応ファームウェアがリリースされました。
ダウンロードはこちら。
ところで、MP/RW5125Aユーザには残念なお知らせが。
ということで、最新の16倍速メディアにはMP5125Aは対応できないとのこと。
しかし、この古いドライブにここまで対応してくれたリコーの努力には感謝こそすれ、非難されることは無いでしょう。
MP5125A、本当にいいドライブだと思います。ありがとう、リコー。
恒例の、アイオー価格改定ですー。
引用:
■DVDドライブ 製品名 値下げ前 値下げ後 DVR-UH16A 15,700 14,600 DVR-UN16D 13,600 12,700 DVR-ABN16D 10,400 9,500 DVR-ABN16DBK 10,400 9,500
ということで、DVDドライブはあまり大きな変動なし(w
■ハードディスク、記録型DVDドライブ、メモリーなど46製品を最大約51%値下げ(アイオーデータ)

